イナダシュンスケ @inadashunsuke シズラーで調べてたらすごいのが出てきた、、、 「サラダバーはお友達のをつまむから注文しなかった。デザートまで食べてたら店員に怒られた。これだから日本の外食産業はダメなのだ」 pic.twitter.com/vnn07dHmwZ 2018-12-13 00:09:31
「誰でもいいから恋人が欲しい」と思うことが他者を人として見ない最低の差別主義的思想であることは論をまたない。たとえば「彼女欲しいけど女友達はまったくいない人」がいたとして、そういう人が彼女欲しいと思っているということは「具体的な誰か」を彼女にしたいと思っているわけではない。なのでここでの「彼女欲しい」はイコール「特定の誰というわけではないが彼女という存在が欲しい」、つまり「誰でも良いから彼女欲しい」である。よって女友達まったくいない人が彼女欲しいと願うのは他者を人として見ない最低の差別主義的思想といえる。 またそういった人間が女友達を作るなどして女性と関わりを持とうとするのも、やはり他者を人として見ない最低の差別主義である。なぜならそのような行動に「彼女欲しい」という願望が一切織り込まれていないとみなすことは不可能だからである。「誰でも良いから彼女欲しい」が他者を人として見ない最低の差別主
将棋の羽生善治竜王は、鹿児島県で行われた竜王戦の第6局に敗れ、前人未到のタイトル通算100期の達成は持ち越しとなりました。 竜王戦の第6局は鹿児島県指宿市で12日から行われ、先ほど羽生竜王が投了しました。 これで両者3勝3敗となり、羽生竜王は次の最終局に勝つと、七番勝負を制して竜王のタイトルを防衛し、平成元年から積み上げてきたタイトルの獲得数が通算100期となって、前人未到の記録を達成します。 一方、敗れれば、現在ただ1つ保持している竜王のタイトルを奪われ、平成3年から27年間続けてきたタイトル保持者の地位を失って、無冠となります。 竜王戦の最終局は、今月20日と21日に山口県下関市で行われます。
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