2019年5月10日のブックマーク (3件)

  • ラーメンのスープって薄くしてもらえるのだろうか

    近所に何店か、ビブグルマンに載るようなおいしいラーメン屋があるのだが、 高血圧の夫のつくる薄味の事になれてしまったためにスープがすごくしょっぱく感じる。 ラーメンやさんってスープにこだわりもってそうで注文つけるのすごい怖いんだけど、 2種類混ぜてるほうの2番目の液体(?)を多くしてもらうことはできるんだろうか。 素人は来るな!とかいわれちゃうのかなーこわい。 《加筆》 初めてブコメついて嬉しい…! そうなんだよ、店の作り出す「旨味」「風味」「香り」はもちろん尊重したいんだけど「塩味(えんみ)」は当に慣れの問題というか、個人の基準値が違いすぎるという前提があるのに、それを押し付けられる(のかどうかまだ行きつけには聞いてないが)のは、どうしてなのかなと思うのよ…🤔 麺の硬さの変更は、ひろく受け入れられてるのにになあ。 構造的に濃淡が簡単に変えられるべ物なのになあ…ラーメン。そんなの他に

    ラーメンのスープって薄くしてもらえるのだろうか
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2019/05/10
    これなー、薄味店探すより探すより自作が近道かも。そして気づのさ、実はスープよりタレが難しいのだと。
  • 走り出したいのよ、駒沢公園ぐらいまで──向井秀徳が語る、NUMBER GIRL再結成とこれから

    約7年、残したオリジナル・アルバムは4枚と決して長くはない活動期間の中で大きなインパクトを残し、後続に今もなお影響を与え続けているロック・バンド、NUMBER GIRLが〈RISING SUN ROCK FESTIVAL〉で再結成をする…!! 当時20代、若さゆえに彼らが放っていた焦燥感、疾走感はそれぞれがNUMBER GIRLで過ごした期間よりも長い時間を経て一体どうなるのか? 多くのリスナーが期待と不安で胸を膨らませているであろう今このタイミングで、OTOTOYでは向井秀徳へのインタヴューを敢行。再結成に到るまでの心境から、解散直前のエピソード、そしてこれからについてたっぷりと語ってもらいました。 また、今回のインタヴューとの連動企画〈あなたがライヴで聴きたいNUMBER GIRLの楽曲は?〉ということでライヴで聴きたいあの曲この曲をアンケート! なぜこの企画をやることになったのかの経

    走り出したいのよ、駒沢公園ぐらいまで──向井秀徳が語る、NUMBER GIRL再結成とこれから
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2019/05/10
    有名どころは言わないでもやるだろうから、アルバム未収録の隠れた名曲で、しかし当落線ギリギリなあたりをうまいこと選んで……とか悩んでたら何もかもわからなくなってきた。チケットは落ちたが。
  • 仕事終わりの金曜夜から、ふらっと「新潟」まで2泊3日の旅。燕三条と寺泊で、ご当地の味を堪能

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 5月8日 仕事終わりの金曜夜から、ふらっと「新潟」まで2泊3日の旅。燕三条と寺泊で、ご当地の味を堪能 普段から街歩きや美味しいごはんについてブログをつづっている、Takiといいます。きっちりと予定を立てる旅よりも、ふらっとどこか遠くへ行く旅が好きです。 特に、週末に仕事を終えた後、地図や路線図を眺めて行くところを決め、宿を予約してからスマートフォンの電源を切り、そのまま駅で切符を買って出発する旅。ときどき思い立っては実行している。 いつもと同じように地図を見て、まず行き先を日海側に絞った。東京から2時間程度で行ける距離の中でも、すぐ目に入った石川や富山はこの間も行ったばかり。 よし、久しぶりに新潟へ行こう。 今回は、中央部にある燕三条(つばめさんじょう)と寺泊(てらどまり)へ向かうことにした。燕三条は父の田舎で、小さい頃は正月やお盆な