小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
4日、勝ち数の歴代最多記録を更新した将棋の羽生善治九段が、6日、王位戦の挑戦者決定戦に敗れ、タイトル通算100期への挑戦は持ち越しとなりました。 羽生九段はタイトル獲得数の「99期」も歴代最多で、通算100期の大台達成に向けた挑戦権をかけて6日、東京の将棋会館で王位戦の挑戦者決定戦に臨みました。 相手の木村一基九段(45)とは先月30日に対局したばかりで、このときは敗れて勝利記録の更新を阻まれています。 対局は終盤に激しく攻め合う展開となり、羽生九段は一時、相手を追い詰めたものの攻めが続かず、午後8時15分、136手までで投了しました。 羽生九段は来月から行われる七番勝負の挑戦者になることができず、前人未到のタイトル通算100期への挑戦は持ち越しとなりました。 敗れた羽生九段は「つまらない将棋にしてしまいました。終盤難しくなったと思っていましたが、正しい手が見えなかった」と悔しさをにじませ
カラテカ入江、吉本を解雇…振り込め詐欺グループの忘年会出席を仲介 拡大 お笑いコンビ・カラテカの入江慎也(42)が、今月4日付けで所属の吉本興業から契約を解消されていたことが6日、分かった。芸能界一とも言われる幅広い人脈で知られる入江だが、振り込め詐欺グループとの“闇営業”を吉本の所属タレントに仲介したことが発覚し、事実上の解雇となった。 7日発売の写真週刊誌「フライデー」が、ロンドンブーツ1号2号・田村亮ら同社の芸人が2014年12月に大規模振り込め詐欺グループの忘年会に出席し、その仲介役が入江だったことを報道。吉本興業が入江に聞き取りをしたところ、仲介の事実を認めたため、「吉本興業および所属芸人のブランドを著しく傷つけた」として、契約解消に至った。 同社によると、忘年会への出席は、会社を通さず直接ギャラを受け取る“闇営業”。入江は、相手が振り込め詐欺グループだとは「知らなかった」と説明
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く