2019年12月28日のブックマーク (3件)

  • 「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン

    世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 舞台は、“デス・ストランディング”と呼ばれる謎の現象によって分断された世界。引き裂かれ、孤立してしまった人々のため、プレイヤーは「伝説の配達人」となり、様々な荷物を配送しながら北米大陸を再び繋ぎ合わせていく。 作の斬新なゲームシステム、重厚なストーリー、そして息を呑むような映像美は、発売直後から国内外を問わず大きな話題を呼んでいる。独立から4年――。56歳になった小島氏は『デススト』にどんな思いを託したのか。(全2回の1回目/#2に続く) ◆◆◆ ――『デススト』発売以後、プレイヤーからの反響が続々と届いていると思いま

    「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン
  • ヤケ酒したときに書いた増田が半日くらい賑わっていたようで。 ウォーホー..

    ヤケ酒したときに書いた増田が半日くらい賑わっていたようで。 ウォーホールの「未来では、誰でも15分だけ有名人になれる」を体験した気分だ。 いろんなコメントがあったが、ほとんど読まなかった。でも、レスポンスを少しだけ。 少子化加速の報道で少し感じることがあったため。 ・内容がつぎはぎのよう。嘘松。 →増田で真贋を確認したい面々がいることに少々驚く。真実だが、増田とはいえ個人を特定されかねない生々しい話は、離婚協議中にあれば書けない。「私は傷ついた、だから子どもに会わせない」という超理論が今の日では成り立つ以上、そんなリスクは取らない。 俺個人についても、書いたよりもっとクソみたいなことがたくさん起きた。知りたいならググれば似た話はいくらでも出てくる。 なお、俺より辛い思いをしてるのは女性の別居親だ。これは男が女がという話ではなく、等しく多くの離婚家庭で起きている悲劇だ。いまの制度では、DV

    ヤケ酒したときに書いた増田が半日くらい賑わっていたようで。 ウォーホー..
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2019/12/28
    やけ酒した後や年末の土曜日ではなく、平日昼間に大喜利にうつつを抜かす生活を増田が送れていたなら、また違う結末があったかかもしれないと思った。どうぞ良いお年を。”I like boring things.” Andy Warhol
  • 20年くらい前にバイトしてた店の話

    フリーの雀荘。 24時間営業で時給は昼間深夜も800円。 社員の勤務時間は9時〜21時と21時〜9時の二交代。 バイトだったから最初は勤務時間は夜の9時から何時間かだけだったと思うが、いつしか社員と同じような時間で12時間働いてたと思う。 働くといっても仕事は来客者やお客さんの要望に応じてアツシボ(温かいおしぼり)やツメシボ(略)を出したり、お客さんにドリンクを運んだり(ソフトドリンクは無料だった)、客の代わりに出前を注文したり、卓や牌を掃除したり。 あとは、お客さんがトイレの時などに代わりに打ったり、お客さんの人数が足りない時に混じって打ったり(走)した。 走は自腹でもちろんゲーム代も取られるが、半分は給料時にバックされた。 しかし、走は毎回財布からお金を出すのではなくて店のお金で打って給料で精算だった為、実質ほとんどの社員、バイトが給料から走代を引かれていて、走のマイナスはゲ

    20年くらい前にバイトしてた店の話
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2019/12/28
    コーヒーありありとかセッターボックスとか、忘れていた語彙を思い出すこの感じ。