2020年6月16日のブックマーク (3件)

  • 都内某駅の夜。

    友人が経験した話。 終電まであと数はあったというその夜、 友人が電車に乗りこみ何気なくホームを見ると 突然、ホームを歩いていた女性が崩れ落ちるように倒れこんだ。 終電が近いせいもあったのか、彼女を見ても知らん顔して 電車に乗り込む人が数人。実際、倒れた姿は酔って転んだだけのようにも見える。 しかし起き上がる気配はないし、何より倒れ方が普通ではなかった。 (こんなにたくさん人が見てるのに……誰も行かないのかよ!) 終電まで余裕があった友人は一度は乗った電車を降りて、彼女に駆け寄った。 「大丈夫ですか!」 声をかけるが反応無し。そっと起こすと顔面蒼白のまま女性は 「ハア…」と息も絶え絶えに言うのみ。 そこへ一人の女性が通りがかり「大丈夫ですか?」と声をかけた。 友人は彼女に 「意識がハッキリしていないみたいです。駅員を呼んできてもらえますか?」 と言い、離れたところにいる駅員を呼びに行かせる

    都内某駅の夜。
  • 映画会社・アップリンク元従業員、実名で浅井隆代表をパワハラで提訴 無給労働後に猫カフェに2時間拘束

    渋谷、吉祥寺、京都に映画館を持ち、配給も行う映画会社のアップリンクで働いていた元従業員4人が16日、代表を務める浅井隆氏をパワーハラスメントによる損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。その後、元従業員4人は都内で実名での会見を行った。 【写真】その他の写真を見る 原告の就労期間は約10ヶ月から約4年。請求額は1人あたり165万円(弁護士費用15万円を含む)。また、ほかに1人を加えた5人はアップリンクの関連会社も訴えている。代理人の馬奈木巌太郎弁護士は「一過性のものではなく、かなりの長期にわたって多様なタイプのハラスメントが繰り返された」と指摘した。証拠の音声などもあり、一部はセクシュアル・ハラスメントも含まれるという。 2016年8月から19年5月まで、劇場スタッフとしてアップリンクで働いていた清水正誉さん(34)は「浅井隆氏による叱責は日常的だった。私自身の業務ミスはもちろん、ほかのアルバ

    映画会社・アップリンク元従業員、実名で浅井隆代表をパワハラで提訴 無給労働後に猫カフェに2時間拘束
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2020/06/16
    これ系の旧態依然としたパワハラ小屋主にはご退場願うのがよいだろ。ビターズエンド配給作品の上映場所減るのは問題だが、ユーロやシネマートに頑張ってもらうということで。
  • 医大を年齢で落とされた人のラップ

    どうせおしゃれでしょ、ヌジャベスでしょと斜に構えて聴いてたら、「青から赤に変わってくチャート」って歌詞に不意打ちで昔の記憶が呼び起こされ、感情がわーっとなった。 あれもう一度やれと言われてもできないわ。 三十過ぎて再受験できるの尊敬する。

    医大を年齢で落とされた人のラップ
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2020/06/16
    赤チャートは数学が趣味の人が趣味として楽しそうに解いてるイメージがある