2021年3月2日のブックマーク (6件)

  • 人も車も「立入禁止」 東京の駅前に「西武バス専用」の細道なぜできた 電車とピタリ並走 | 乗りものニュース

    東京の国分寺駅から、西武多摩湖線沿いにバス専用道がまっすぐ延びています。クルマはもちろん、自転車も歩行者も進入禁止の私道です。バス1台分の細いバス専用道は線路沿いだからこそ生まれました。 国分寺駅から西武線沿いに北へ 路線バスは通常、ほかのクルマとともに一般道を走っているものですが、バスしか走らないバス専用道が存在します。中央線の国分寺駅(東京都国分寺市)から北へ、西武多摩湖線沿いにまっすぐ延びる道路もその一つです。 国分寺駅から多摩湖線沿いに進むと路面に「立入禁止」と書かれた道路が見えてきます。すぐ側の看板には「進入禁止」という文字も。ここは西武バスの専用道です。周囲の看板には、私道であり、自転車や歩行者も含めてバス以外の進入を禁止する旨が書かれています。 拡大画像 西武多摩湖線沿いに延びる西武バスの専用道(2021年2月、伊藤真悟撮影)。 この専用道はバス1台しか通れない細い道ですが

    人も車も「立入禁止」 東京の駅前に「西武バス専用」の細道なぜできた 電車とピタリ並走 | 乗りものニュース
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2021/03/02
    “【了】” じゃないだろ。気になるじゃん。
  • 東大大学院が香港当局を批判 留学中の男性「国家転覆」で起訴 | 香港 抗議活動 | NHKニュース

    香港で反政府的な動きを取り締まる香港国家安全維持法に違反したとして起訴された民主派の議員ら47人の裁判が始まり、被告の1人で東京大学公共政策大学院に留学中の男性について、大学院が声明を発表し、逮捕は幅広い弾圧の一環だとして香港当局を批判したうえで、男性の復学を待ち望む考えを強調しました。 香港では、去年予定されていた立法会議員選挙に向けた民主派の予備選挙に関連し、区議会議員や立法会の前議員ら47人が、国家政権の転覆をねらったとして、香港国家安全維持法に違反した罪で起訴され、1日から裁判が始まりました。 被告の1人で、東京大学公共政策大学院に留学中の前立法会議員、区諾軒氏は、香港大学の戴耀廷前准教授らとともに、民主派の予備選挙の実施を呼びかけ、国家政権の転覆をねらったなどとして罪に問われています。 これについて大学院は1日、英語でコメントを発表し「区氏は当局によって行われた幅広い弾圧の一環と

    東大大学院が香港当局を批判 留学中の男性「国家転覆」で起訴 | 香港 抗議活動 | NHKニュース
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2021/03/02
    声明の、人権とか民主主義といったワードを周到に避けてる感。
  • 世界コロナ感染者7週ぶり増加、年内の終息「非現実的」=WHO

    世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、世界の新型コロナウイルス新規感染者数が先週、7週間ぶりに増加に転じたと明らかにした。エルサレム市内の男性のようす。2月末撮影(2021年 ロイター/Ronen Zvulun) [チューリヒ 1日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、世界の新型コロナウイルス新規感染者数が先週、7週間ぶりに増加に転じたと明らかにした。 テドロス氏は「落胆させられるが、驚きではない」とし、「ワクチンのみに頼る対応は間違いだ。基的な公衆衛生措置が引き続き、新型コロナ対応の基盤だ」と強調。感染拡大抑制に向けた一連の措置を緩和しないよう各国に訴えた。

    世界コロナ感染者7週ぶり増加、年内の終息「非現実的」=WHO
  • 春はあげぼよ、yo!yo!城田株は腸内で働く

    春はあげぼよ、yo!yo!城田株は腸内で働く

    春はあげぼよ、yo!yo!城田株は腸内で働く
  • 探偵小説家の小栗虫太郎 作家像の見直しも 家庭小説を確認 | NHKニュース

    昭和初期に活躍した探偵小説家で「黒死館殺人事件」などの作品で知られる小栗虫太郎が、昭和16年にほかの作品とは作風が全く異なる家庭小説を発表していたことが確認されました。 検閲が強まる中、探偵小説の代わりに創作したと考えられ、調査に当たった専門家は「これまでの作家像の見直しが迫られる発見だ」と指摘しています。 小栗虫太郎は、横溝正史などとともに昭和初期に活躍した探偵小説家で、名探偵 法水麟太郎が登場する「後光殺人事件」や「黒死館殺人事件」などの作品で知られています。 二松学舎大学の山口直孝教授が作品の調査を進めたところ、「亜細亜の旗」というタイトルの新聞連載が新たに見つかり、著作目録に記録がない長編小説と確認されました。 山口教授によりますと、この作品は太平洋戦争が始まる昭和16年から翌年にかけて、九州などの地方新聞に連載され、主人公の青年医師をめぐる恋愛や人間関係が描かれています。 これま

    探偵小説家の小栗虫太郎 作家像の見直しも 家庭小説を確認 | NHKニュース
  • カズオ・イシグロ氏、若い作家の自主検閲を懸念 「ネットでの攻撃を恐れている」 - BBCニュース

    若い作家はインターネットでの攻撃や全否定を恐れ、自主検閲しているのではないか。日生まれの著名な英作家サー・カズオ・イシグロ(66)がBBCのインタビューで、懸念を示した。 「日の名残り」、「わたしを離さないで」などの作品で知られ、2017年にノーベル文学賞を受賞しているサー・カズオは、インターネットなどで世間に広がる攻撃的で否定的な空気を恐れる、「恐れの風潮」の中で、書きたいことを書かない人がいると警鐘を鳴らした。

    カズオ・イシグロ氏、若い作家の自主検閲を懸念 「ネットでの攻撃を恐れている」 - BBCニュース