2021年12月29日のブックマーク (3件)

  • 息子が大晦日生まれでケーキ屋を探すのが大変だったが、人気のお店が営業していたので注文→大晦日にも店を開けるのには理由があった

    waruyoi @waruyoiseijin 次男は大晦日生まれなのですが開いてるケーキ屋を探すのが結構大変で、そんな時ある人気のケーキ屋さんが開いてると知り、とは言え大晦日に申し訳無いと注文時に頭を下げたら「実は僕も誕生日が大晦日でケーキをべたことなくて。だから僕は大晦日は絶対に店を開けるって決めてるんです」と言われ号泣 2021-12-29 12:37:44 waruyoi @waruyoiseijin まあ実際その場で号泣はしてないけど、確かにこんな人気店がどうして年末年始までしっかり営業するのか不思議だったから、そんな深い素敵な想いが込められていたと知って感動で胸が震えました 2021-12-29 12:44:34

    息子が大晦日生まれでケーキ屋を探すのが大変だったが、人気のお店が営業していたので注文→大晦日にも店を開けるのには理由があった
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2021/12/29
    年末年始、むしろケーキ屋の稼ぎどきではなかろうか
  • 80年代のUK音楽シーン最先端を目撃した、日本人フォトジャーナリストの知られざる物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ニュー・エイジ・ステッパーズ、エイドリアン・シャーウッドとアリ・アップ(Photo by Kishi Yamamoto) 2021年3月、ジャイルス・ピーターソンとブルーイのプロジェクト「STR4TA」(ストラータ)がアルバム『Aspects』を発表したのをきっかけに、イギリスで70年代末〜80年代初頭に起こったブリットファンクの再評価が進んだ。そのタイミングで僕が行った両者へのインタビューにも多くの反響があった。個人的にも数年前からUK音楽史のリサーチを進めており、その流れでブリットファンクやその周辺の音楽への関心を深めていたので、ジャイルスとブルーイにいろんな疑問をぶつけることができたのは大きな収穫だった。 【画像を見る】日人フォトジャーナリスト、キシ・ヤマモトが捉えた80年代UKの貴重写真 それらの対話を経て、僕は二人から得た情報も踏まえつつ、UKの音楽について引き続き調べていた。

    80年代のUK音楽シーン最先端を目撃した、日本人フォトジャーナリストの知られざる物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 1ヶ月間、ほぼ毎日お昼に寿司を握ってみたら楽しかった話 - ぐるなび みんなのごはん

    「最近、ランチは自宅で寿司を握っています」 って人に言うと、少し驚かれる。 たしかに、寿司ってお店でべたり、パックのやつを買ってくるのが普通で、自分で握るっていう発想にはなりにくい。もちろん僕もその1人だった。なんか神聖なものに触れてしまう気がして、自分で握るなんて考えもしなかった。 それが最近転職した先の社長に「寿司って誰でもかんたんに握れるし、美味しいよ」と言われ、握ってみたらびっくり。 むちゃくちゃうまいじゃん! 当にびっくりした。職人でもないのに、みようみまねで握ってみたら、ちゃんと美味しい寿司の味がした。それ以来、握りにハマってしまった。 そんな僕の1ヶ月前から始まった“素人握り寿司”の記録をつづってみる。 まずはスーパーで刺身と寿司酢を買う 寿司を構成する要素はざっくり言うと、酢飯と魚介だ。醤油とわさびは冷蔵庫に入ってるとして、まず手に入れたいのは酢飯を一瞬で作れるアイテム

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