2022年6月22日のブックマーク (6件)

  • 書店員が本屋を変える。黒字化は文教堂再生の序章 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「ここ2年の黒字は、コロナ禍の巣ごもり需要や『鬼滅の刃』ブームによる奇跡的なもの。計画通りに事業を再生できるかどうかは、これからが正念場です」 債務超過に陥っていた文教堂グループホールディングスが事業再生ADRを申請したのは2019年6月。再生計画2年目の2020年8月期にさっそく黒字化したが、同社を率いる佐藤協治の表情は険しいままだった。 このままでは会社が潰れる──。 佐藤が自社の窮状を知ったのは、財務担当役員になった2017年秋だ。以前から経営がうまくいっていないことは知っていた。2013年8月期から1年を除いて赤字続きだった。それでも店舗開発で書店づくりの最前線にいた佐藤は、「親会社が大日印刷。いざとなったら支援してくれる」と危機感が薄かった。 雲行きが怪しくなったのは、筆頭株主が日出版販売(日販)に代わってからだ。日販は文教堂の経営にコミットするつもりはなく、それを知った銀行

    書店員が本屋を変える。黒字化は文教堂再生の序章 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 女友達にベーグル好きの男性を紹介された

    友達にベーグル好きだって言ったら、ベーグル好きな男がいるから紹介するって言われた。 ていうか俺男なんだけど。 まあそれでもベーグルべたいから、3人で会うことにした。 当日、適当に話しながらベーグルべた。 でもそれで終わり。 LINEの交換すらしてない。 あれはなんだったんだろ。

    女友達にベーグル好きの男性を紹介された
  • 『お寿司と焼肉どっちにする?』と聞かれ、自分なら『どっちでもいい』と言うところを友達は『なにその神チョイス。どっちもありだね』と言ってて良かった

    わかめ @senseiwakame ダブルデートをしていたとき。男友達が彼女から「お寿司と焼肉だったらどっちにする?」と聞かれて。私なら『どっちでもいい』と言うところを。「なにその神チョイス。どっちもありだね」と返事。私も積極的に使おうと思った。同じ意味なのに、言い方を変えるだけで生きやすくなるから言葉は面白い。 2022-06-21 19:14:40

    『お寿司と焼肉どっちにする?』と聞かれ、自分なら『どっちでもいい』と言うところを友達は『なにその神チョイス。どっちもありだね』と言ってて良かった
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2022/06/22
    どっちがいいか熟考してるのを機嫌悪くて黙り込んだと受け取られ、誤解されたこと自体に傷つき疎遠になる系
  • 日本の若者の一部がやりがちな青春行為に自転車や徒歩での日本一周がある..

    の若者の一部がやりがちな青春行為に自転車や徒歩での日一周があるが、他の国でも同じように自国を一周したる!というやんちゃな若者はいるのだろうか。 例えば韓国の若者が韓国一周とかやったりするのだろうか。北との国境らへんが苦労するか……? じゃあヨーロッパの国々のバックパッカーが例えばフランス一周とか……国境線が山脈だから国境沿いに一周というのがウルトラハードなのか。モンブラン登るわけにもいかん。 そもそも隣の国と地続きだと国境線沿いに旅行するモチベが湧かなさそうな気もする。するとしても縦断旅行や横断旅行になるか。 じゃあイギリス一周ならやれそうか?北の方が凄く寒そうだが……。北海道とどちらが寒いのだろう。 バックパッカーが多い国といえばインドという謎のイメージがあるが、あれも別にインド一周したる!というわけでもないだろう。やるにしてもヒマラヤ方面パキスタン方面がウルトラハードだしな。 治

    日本の若者の一部がやりがちな青春行為に自転車や徒歩での日本一周がある..
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2022/06/22
    アメリカを南北に縦断する、PCTっていう4000km超えのトレイルルートがある。雪山あり谷あり砂漠ありで行方不明や死者がでたりもするらしいので青春行為というか、冒険に近い。
  • 意識の低いサイゼリヤの楽しみ方

    サイゼリヤで満足していると心が貧しいらしい。 元気のある時だと、「んだと、ゴルァァァァァッァァァッ!!」という心境になりそうだけど、疲れているときだと「ああ……そっすね」と全面的に同意しそう。 ただ、同意しても、「まっ、別にいいじゃないッスか」くらいの心境だな。適度に開き直るのが一番だよ。あんまりカッカしていると、この人図星なんだなと思ってしまう。自分もそう思うだけに。そんなことを言うお前の考えが貧相だっていう、レッテル貼り返しをして不毛な喧嘩に持ち込むのもしんどいし、ここは一つ、サイゼリヤの意識の低い楽しみ方を話そうじゃないか。 参考文献は「めしばな刑事タチバナ 第26巻 ファミレス呑み同好会」だ。 まずサイゼリヤの楽しみといえばワイン。グラスワイン1杯100円。俺は白のほうが好みだな。 赤もそうだけど、どちらもスッキリして癖がない。だからガブガブ飲める。2、3人でサイゼリヤに行くならマ

    意識の低いサイゼリヤの楽しみ方
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2022/06/22
    青豆のサラダとイカのパプリカソースが好きだったのを思い出した。イカがメニューから消えて行かなくなった。ルーティンが崩れると足遠のくのかも
  • コロナ禍になってからたくさんのパンデミックSFが刊行されたので一気に紹介する - 基本読書

    19年末からコロナ禍に入り、3年近い月日が流れている。数多くの変化がそれに伴って起こったが、そのうちのひとつは「パンデミックSF」の刊行が増えたことだ。 パンデミックSFとは、感染症が広まっていく状況を描き出すSF作品のことだが、コロナ以後に企画・執筆された作品はもちろん、それ以前に書かれたいわゆる「予言的な」作品と言われて海を渡ってきたような作品もたくさん翻訳されている。おそらく平時であれば企画が通らなかったものも、こんなときだからいくぞ! と企画が通りやすくなっているのだろう。そのすべてがおもしろいわけではないし、読みすぎて傷気味なところもあるのだが、せっかくなので新型コロナウィルスの影響による刊行かは問わず、2020年以降に刊行されたパンデミック関連SFを一挙紹介してみよう。 予言的なと評された作品 新しい時代への歌 (竹書房文庫) 作者:サラ・ピンスカー竹書房Amazon最もコロ

    コロナ禍になってからたくさんのパンデミックSFが刊行されたので一気に紹介する - 基本読書