愛☆まどんながミヅマアートギャラリーを提訴。販売委託契約違反など主張アーティストの愛☆まどんなが、東京と海外に拠点を置く株式会社ミヅマアートギャラリーに対して民事訴訟提起したことを公表した。損害賠償などを求めている。 訴訟の原因となった「彼女の顔が思い出せない」シリーズ(一部) 提供=愛まどんなプロダクション株式会社 デビュー以来、一貫して「美少女」だけを自分の感情を代弁する究極のモチーフとして描き続けているアーティスト・愛☆まどんな。同氏が、株式会社ミヅマアートギャラリーに対して民事訴訟提起したことを自身のウェブサイトで公表した。 原告は愛まどんなプロダクション株式会社と作家本人。被告は株式会社ミヅマアートギャラリーと、同社代表取締役・倉重成忠、同社取締役・三潴末雄の3者。 愛☆まどんな側の訴えによると、株式会社ミヅマアートギャラリーは、愛まどんなプロダクション株式会社が2022年9月に
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