2024年3月26日のブックマーク (2件)

  • ぼっち・ざ・ろっく!の喜多と同棲する話

    メジャーデビューを果たした結束バンドだったが、喜多の逃げ癖は治らず、遂に巨大な箱の案件を当日に逃げ出してしまい、それから彼女は行方不明になってしまう スポーツ新聞には喜多のアップの顔写真と共に「逃げたギター」というでかでかとしたコピーが踊っていた 私は、ギターと孤独と賃貸住宅「ブループラネット105号室」の住人だったが、ひょんなことから喜多を自分の部屋にかくまうようになる 喜多は日頃のストレスから過症が進行しており、べては吐くを繰り返していた ここで、私のこれまでの女性遍歴を話させてもらうと、彼女として同棲するようになった女性は皆太っていた 私は太った女性が好きだ いや、私は女性を「太らせる」のが大好きなのだ 世間では、私のような人物をブリーダーと呼ぶらしい 私は喜多の専属ブリーダーとなったのだ 喜多は私の大切な飼い犬なのである 得意の私の自炊で喜多は丸々と太っていった 私は喜多が、女

    ぼっち・ざ・ろっく!の喜多と同棲する話
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2024/03/26
    固有名詞一つも知らないが読後感はよい
  • 損害額数十万円、約2か月の労力も水の泡 平壌開催中止の裏側…日本人記者を襲う“虚無感”【コラム】

    HOME 解説・コラム コラム 識者 損害額数十万円、約2か月の労力も水の泡 平壌開催中止の裏側…日人記者を襲う“虚無感”【コラム】 損害額数十万円、約2か月の労力も水の泡 平壌開催中止の裏側…日人記者を襲う“虚無感”【コラム】 2024.03.25 記事 平壌開催の試合に向けた取材申請は1月30日からスタート アジアサッカー連盟(AFC)は3月22日、26日の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)対日本代表の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の試合が「当初の予定通り平壌もしくは中立地で開催されない」と発表した。日本代表にとってはチーム作りの機会を失ったが、代わりに苦手な平壌で試合をしないで済んだ。 チームにとってもマイナスとプラスがあったが、取材に行こうと思っていた個人にとってもマイナスとプラスがあった。何よりもまず手間。これが今回は多かった。 通常なら、機材リストなどの書類を揃え

    損害額数十万円、約2か月の労力も水の泡 平壌開催中止の裏側…日本人記者を襲う“虚無感”【コラム】