タグ

2006年11月12日のブックマーク (4件)

  • 何をしたかすべきか問われるべきはいじめられている側ではない - kmizusawaの日記

    ■何をしたかすべきか問われるべきはいじめられている側ではない いじめに関して、どうするべきか、どう考えればいいのか、ということをいろんな方が言われていて興味深い。監視カメラで常に見張れ的な極論や、いじめられるほうが悪いとか強くなれとか「いじめられる側」にだけ変化を求めるような言い方はともかく、こういう対処の仕方もあるという方法はとりあえず片っ端から試してみてもいいのではないか。実際あれこれ使えるものは何でも使って出来る限りのことをしようとしている人もいるのだと思う。身近な誰かが間に入るレベル、当事者同士で片がつくならそれに越したことは無い。しかしすべての親や教師(社会人なら上司や先輩や職場の相談窓口など)が真摯に対応してくれるわけでもない。いじめる側の背景やどうすればいじめはなくせるか少なく出来るかそれが起きにくい条件は何か、という根を考えるのも大切だけど、今いじめられてる人がいる、ひど

    osito
    osito 2006/11/12
    「逃げろ!」こそ、いじめられっ子に必要なアドバイス。金八先生や戸塚ヨットみたいな努力厨のアドバイスとは、「北朝鮮の暴政が嫌なら、お前一人で将軍様をやっつけてこい、俺は見てるから」のようなものだと思う。
  • 10年後の私は、今の私に何て言うんだろう - furamubonのブログ

    「物欲BLOG」:元いじめられっ子は覚えている(id:mu-gi:20061109:p1) を読んで思い出した小学校時代。私には普通に友達もいたものの、クラスメイトや近所の子達から、何かやるたびに笑われたり、ちょっと個性的な文具を持っていただけで生意気だと言われたり、容姿(どすこい)や言動をからかわれたり、替え歌まで作って小馬鹿にして頂いたりといった感じの日々を過ごしてました。あからさまに仲間外れにされたとか暴力を振るわれたといった事は無く、当時の同級生に聞いたところで、私をいじめてたっていう意識は無いと思いますが、なんていうかまあ「軽く見てもいい」「あしらっていい」「仲間に入れてあげている」存在だと思われてたんだろうなあとは思います。 そんな感じで、受けた行為自体は、親や教師に訴えたりする程の酷いものでは無かったんですけど、当時(記憶があるのは3年〜5年あたり)の私は何度も自殺を考えてい

    10年後の私は、今の私に何て言うんだろう - furamubonのブログ
    osito
    osito 2006/11/12
    よくわかる。「誰からも必要とされてない、社会のお荷物」と感じていると、「自分が死んだ方が世のため人のため」という考えにとりつかれてしまうもの。私も大人になるまでそうだった。
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 大人になってから知った家族の秘密

    親は私が生まれる前に離婚していた。 離婚後に私が出来ていた事がわかったため復縁した。 子供の前でもチュッチュしていたほどの仲の良さだったので 知った時はかなりびっくりした。 復縁後によく4人も子供をつくれたなぁ。 兄弟たちには私に感謝するように話している。

    osito
    osito 2006/11/12
    あまりにもDQNな生みの親の話。遺伝子より環境の方がよっぽど重要。
  • http://www2u.biglobe.ne.jp/~massange/cgi-bin/iroiro.cgi/world/belau.htm