マック赤坂、トランプ氏優勢で「やっと泡沫候補が陽の目を見た！」と喜びのツイート “異端児”つながりで親近感？
米大統領戦で共和党のドナルド・トランプ氏が優勢（9日14時時点）になっているのを受け、元東京都知事候補者のマック赤坂さんがTwitterで「やっと泡沫候補が陽の目を見た！ やっと異端児が認められた！」とエールを送りました。 マック赤坂さんはスマイル党総裁として、2016年の東京都知事選をはじめ多数の選挙戦に出馬。独特の言動や、コスプレ姿での政見放送などで話題になりました。ツイートは「日本のトランプ 世界の異端児 マック赤坂より」と締めくくられており、当初は泡沫候補として扱われてきたトランプ氏に少なからず親近感を抱いていたようです。 2014年の都知事選出馬時の政見放送 2013年にはマック赤坂氏の活動を追ったドキュメンタリー映画「立候補」も公開に 関連キーワード 政見放送 | ドナルド・トランプ | 共和党 | 選挙 | 大統領 advertisement 関連記事 米大統領選の開票速報、
バザーに出品したら売れすぎて増刷 70部完売した小学6年生の漫画が「コミケでも難しい販売数」と話題に
小学6年生が描いた漫画70部がバザーで完売したというツイートが、「コミケに参加しているサークルでも難しい販売数」「すごい！」と話題になっています。 投稿したbubuzeraさん（@bubuzera888）によれば、息子さんには物心ついたころから「仮面ライダー」「ポケットモンスター」などの作品でイメージをふくらませ、マンガを描く趣味があったのだそう。小学6年生ながら、200体以上のキャラクターを生み出しているといいます。根っからのクリエイター気質なのかな？ バザーで販売された「ドラゴン先生」はドラゴンの先生が赴任した学校に、突然ドラゴンの大軍がやってくるという内容。その後、先生が「ドラゴン大王」の息子だったという急展開に発展します。「宇宙のさちをいただきます」は「宇宙人が宇宙の幸を食べるグルメ（？）マンガ」とのこと。突拍子のない内容にも思えますが、「ダンジョン飯」が流行っていますし、なかなか
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