2018年3月13日のブックマーク (3件)

  • 「一切笑えなかった」リストラ機に44歳の初転職

    44歳で人生初の転職をした神田次郎さん(仮名)。きっかけはリストラだ。新卒で大手ソフトウエア開発会社に入社。技術部門の課長としての年収は1000万円を超え、「勝ち組人生を送っていたが、2015年5月末、事業再編を理由に突然の〝雇用関係の解消〟を言い渡される。 「部長に呼び出された時は、そんな話だとは夢にも思わず、宣告された瞬間は頭が真っ白になりました」と神田さんは当時を述懐する。 会社が決めた退職日は、3カ月後。転職活動に有利な「自己都合」での退職扱いとし、年収2年分の一時金を支払うという。一瞬絶望の淵に叩き落とされたが、神田さんは腹をくくって、翌日から転職活動をスタートした。 あきらめてもらった夏休みの旅行 書店で転職ノウハウを買い、40代以上で転職活動を経験した人たちのブログを読みあさった。半年前に同じようにリストラされた先輩にも会いに行った。40代転職は非常に厳しいものの、可能

    「一切笑えなかった」リストラ機に44歳の初転職
    osknabe
    osknabe 2018/03/13
    課長職でいきなり解雇とは…元の会社が何処か気になるけど、国内大手企業でそれは酷いなぁ。
  • 無責任トップがはびこる末の「息子の自殺」

    いったい何人の尊い命が奪われれば、この国のお偉いさんは目を覚ますのか? いったい何組の家族が涙すれば、企業経営者は「自分の責任」を自覚するのか? いったい何故、メディアは不倫報道はしつこくやり続けるのに、過労自殺はあっさりとした扱いになるのか? 感情的な書き出しになってしまった。 森友学園への国有地売却にからむ疑惑で財務省近畿財務局の男性職員が自殺していた事件も気になるところだが、今回注目したのは、野村不動産の50代の社員が過労自殺に追い込まれていた事件である。 裁量労働制をめぐる国会での議論でも野村不動産事件は取り上げられ、過労自殺の事実を厚労省が(事前に)「知っていたのか?いないのか?」という点ばかりにフォーカスが当たり、質的なことがまるで議論されていない。とてもとても、残念に思っている。 来であれば「事前に知って」いようとも、「報告を受けてない」だろうと、これまで進めようとして

    無責任トップがはびこる末の「息子の自殺」
    osknabe
    osknabe 2018/03/13
    子供の中学を見てて思うけど、苦しくても部活を最後までやり通すと内申点アップとか、欠席日数が多いとダメとか、学校でも辛くても頑張る事が大事だと教え込んでる。そりゃ過労自殺がなくならないはずだよ
  • #ポプテピピック のおかげで『柳生一族の陰謀』の素晴らしさを再認識「規格外に強い公家が無双する東映撮影所をひっくり返した様な映画」

    てら @tera_mono 「柳生一族の陰謀」は深作欣二監督によるハチャメチャ時代劇。クソ面白いしクライマックスで唖然とするのでオススメ。 2018-03-11 01:03:38 リンク Wikipedia 烏丸文麿 烏丸文麿(からすま・あやまろ)は、架空の公家。映画版・TV版「柳生一族の陰謀」に通して登場した。演じた俳優は成田三樹夫(映画版・初代TV版)、佐野史郎(2008年TVスペシャル版)。苗字は「からすまる」と呼ばれる事もある。官位は近衛少将で、略して「少将」と呼ばれる。官位を中に入れて「烏丸少将文麿」と表記される事もある。実在の公家・烏丸光広をモデルにしたといわれ、普段はなよなよとしたいかにも公家らしい言動だが、いざとなると精悍な顔立ちになり、武芸を卑しい物と捉える公家には珍しく剣豪の設定で、「たかが青公家一 1

    #ポプテピピック のおかげで『柳生一族の陰謀』の素晴らしさを再認識「規格外に強い公家が無双する東映撮影所をひっくり返した様な映画」
    osknabe
    osknabe 2018/03/13