2019年3月4日のブックマーク (1件)

  • “ポストGAFA”時代へ、東芝会長が決意するデジタル製造業への変身 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)が占有しているデータ量は世界全体の20%に満たないとの見方がある。各国が規制に乗り出し、データ収集やビジネスモデルは限界に近づいている。世界にはまだ手つかずのデータが80―90%残されている。データビジネスは、これからが丸だ。 日の製造業は最高の技術を持ち、フィジカル(現実世界)領域に大量のハードを供給してきた。次の時代、これが強みになる。これまでに発明された現実世界の技術は、サイバー技術よりもはるかに難しい。 GAFAのようなサイバー企業は発電所や自動車などハードから生み出されたデータを喉から手が出るほど欲しがっているが、うまく扱えないはずだ。 日の製造業の要素技術は世界一。フィジカルの強さを維持し、デジタルトランスフォーメーションを進め、ビジネスにつなげれば十分な勝機がある。 東芝は昨年11月、今後5年間の中期計画「東芝Ne

    “ポストGAFA”時代へ、東芝会長が決意するデジタル製造業への変身 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    osknabe
    osknabe 2019/03/04
    データだけは山ほどあるけど、上手く活用出来てないのが現実では?分析は出来ても金に出来てないように見えるのだけど。