ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • 個人および職業上の弱点を克服する--能力向上に役立つ10の方法を紹介

    われわれの多くは、何らかの職業上あるいは個人的な弱点を抱えており、自分が思うようには、あるいは来可能なほどには、進歩や成長していない。わたしの場合であれば、中国語の知識は自分が望んでいるものからはほど遠い。もちろん、人それぞれにそういうものがあるだろう。弱点の性質がどのようなものであれ、この記事で紹介するヒントは、それを克服したり緩和したりする役に立つはずだ。 1.弱点があることを認める アルコールやドラッグの問題と同じで(なにも読者にこれらの問題があると言っているのではない)、問題を認識することが、解決への鍵だ。意識しない限り、進歩はほとんど起こりえない。逆に、一度認識されれば、進歩が始まる可能性がある。 2.具体的に考える 問題については、できる限り具体的に考えるべきだ。例えば、わたしの場合なら、「中国語の問題」というのは漠然とし過ぎている。より具体的な問題としては、「簡体字に対応す

    個人および職業上の弱点を克服する--能力向上に役立つ10の方法を紹介
  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
  • Cerevoのウェブ連携デジカメ、スペックとデザインを公開--3G接続で「だだ漏れモード」も

    Cerevoは8月29日、無線LANや3Gに接続してワイヤレスで写真をウェブにアップロードできるデジタルカメラ「CerevoCam」のデザインとスペックを、シーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2009」で発表した。体カラーは白と黒の2色展開。2009年中に2万円前後で発売する。 CerevoCamはソーシャルメディア時代の新しい写真管理を実現するデジカメ。撮影した写真は無線LAN環境下で自動的にウェブストレージ「CerevoLife」に転送される。転送終了後にはメールで保存場所を自動通知。CerevoLifeに保存した写真はそのままブログやTwitterなどに投稿できる。 カメラには900万画素のCMOSセンサーを搭載。無線LANは802.11nに対応する(b/g/n)。ファームウェアアップデートで随時機能を拡

    Cerevoのウェブ連携デジカメ、スペックとデザインを公開--3G接続で「だだ漏れモード」も
    osorezanhatr
    osorezanhatr 2009/08/29
    すごいんだけど、だだ漏れモードって言葉の響きが悪いと思う。
  • アドビ、クロスブラウザテストサービス「BrowserLab」の無償プレビュー版を公開

    Adobe Systemsは米国時間6月2日、「BrowserLab」の無償プレビュー版を公開した。ウェブ開発者はこのサービスを利用して、自分が開発したウェブサイトが複数のウェブブラウザでどのように見えるのかをテストできる。 BrowserLabはこれまで「Meer Meer」という開発コード名で呼ばれており、2008年にAdobeが開催した開発者向けカンファレンス「Adobe Max」で最初に披露された。仮想化技術を利用し、さまざまなOS上で動く「Firefox」「Internet Explorer」「Safari」でウェブサイトがどのように表示されるかをテストできる。BrowserLabを動かすには、「Adobe Flash 10」を搭載したMacもしくはWindowsが必要となる。 AdobeのLea Hickman氏は声明で、「クロスブラウザテストは骨が折れるし時間がかかる作業であ

    アドビ、クロスブラウザテストサービス「BrowserLab」の無償プレビュー版を公開
    osorezanhatr
    osorezanhatr 2009/06/03
    Microsoftは有料、Adobeはしばらく無料ってことで差が出そう。
  • Mac版Chromeと言える「Chromium」を評価する--未完成ながらも好印象

    わたしは米国5月11日の半日をかけて、Google ChromeがベースにしているオープンソースプロジェクトであるMac OS X版Chromiumを試してみた。私は好印象を持った。 Chromiumのウェブサイトからダウンロード可能なこのソフトウェアは、プログラマーが加えた最新の変更をすべて反映している開発者向けバージョンではありがちなことだが、不完全でバグが多い。しかしこのソフトウェアは、あまり多くを望まないMacユーザーにとっては、全体としては確かに動くし、このオープンソースブラウザのWindows版で私が気に入っている要素がほの見えるものになっている。 わたしが使ったのは太平洋夏時間の午前8時にリリースされたビルド15752だが、Chromeの開発がどのようなペースで公開されているかについて雰囲気を知ってもらうために書いておくと、この後12時間も経たない間に、19の新しいバージョン

    Mac版Chromeと言える「Chromium」を評価する--未完成ながらも好印象
  • 電源オフでも写真を自動転送--Cerevoがウェブ連携デジカメを開発

    ネット家電メーカーのCerevoが今夏にも、第1弾製品となるネット接続型のデジタルカメラ(コードネーム:Cerevoカメラ)を発売する。 製品の特徴は、電源を切っている状態でも、撮影しておいた写真がウェブに転送される点だ。たとえばネット接続機能を持ったSDカード「Eye-Fi」は、電源を入れた状態でなければ写真を転送できない。「この差が利便性に大きく影響する」と代表取締役の岩佐琢磨氏は語る。 「今度、写真送ってね」を忘れない仕組み Cerevoカメラで撮影された写真はまず、Cerevoが運営する専用ストレージに自動かつ非公開で転送される。このストレージはCerevoカメラ購入者ごとに用意され、写真置き場のほかに、オンラインでの写真加工、FlickrTwitterなど外部ウェブサービスへの転送などの機能を持つ。携帯電話やiPhoneからもアクセスできる。 Cerevoカメラユーザー向けのス

    電源オフでも写真を自動転送--Cerevoがウェブ連携デジカメを開発
    osorezanhatr
    osorezanhatr 2009/04/14
    この記事見てるとやる気が出てきた。
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