2011年6月1日のブックマーク (2件)

  • 冗談みたいな足の長さを持つ「タテガミオオカミ」の写真いろいろ : らばQ

    冗談みたいな足の長さを持つ「タテガミオオカミ」の写真いろいろ 明らかに比率がおかしいこの生き物、合成写真だと疑うかもしれませんが、南米に生息する「タテガミオオカミ」という動物だそうです。 まるで犬と鹿を足したような、奇妙な姿をご覧ください。 タテガミオオカミは体長122.5〜132cm、体重20〜23kgで、生息地はアルゼンチン北部、パラグアイ、ブラジル中部以南、ペルー南東部、ボリビア東部に分布しています。 低木が点在する草原、沼沢地などに生息することから、茂みの中を歩くのに適した長い足となったようです。(タテガミオオカミ - Wikipedia) 茂みにいると、ちょっと細身のキツネかオオカミに見えますが…。 全身が見えると、この通り驚きの足の長さ。 座っていると、ただの犬という感じ。 でも、立ち上がると長い足が邪魔します。 水を飲んでいるとき。 この角度で地に足が付くって、キリンみたいで

    冗談みたいな足の長さを持つ「タテガミオオカミ」の写真いろいろ : らばQ
    osprey4691
    osprey4691 2011/06/01
    コラかと思ったら実在すんのか!
  • ダンディすぎる顔のキツネ – ロケットニュース24(β)

    2011年6月1日 キツネといえば哺乳綱ネコ目イヌ科に属する動物である。日では稲荷神社に像があったり、人間に憑依する「狐憑き(きつねつき)」という言葉があったり、なにかと馴染み深い動物である。そんなキツネの顔は、時として厳しく、悲しげな表情をしているイメージがあるが、海外の画像サイトにアップされた一枚のキツネ写真は、...キツネといえば哺乳綱ネコ目イヌ科に属する動物である。日では稲荷神社に像があったり、人間に憑依する「狐憑き(きつねつき)」という言葉があったり、なにかと馴染み深い動物である。 そんなキツネの顔は、時として厳しく、悲しげな表情をしているイメージがあるが、海外の画像サイトにアップされた一枚のキツネ写真は、一味も二味も違う。 もの凄く無表情。かつ、せつない。男の悲しさをすべて背負ったかのような悲しげな表情をしている。それでいて実にダンディ。アップで見ると、よりダンディだ。あま

    osprey4691
    osprey4691 2011/06/01
    ダンディすぎる顔のキツネ – ロケットニュース24(β)