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ストレージに関するosrkのブックマーク (3)

  • @IT:特集:最新IPストレージ技術「iSCSI」 - Part.1

    最近、ネットワーク分野での注目トピックの1つに、「ネットワーク・ストレージ」があります。「ストレージといえば、サーバに接続するもの」という概念を一歩抜けて、ストレージ自体をネットワーク化することで、冗長性や拡張性、容易な管理の仕組みを実現するのですが、これは一般に「SAN(Storage Area Network)」と呼ばれています。 従来までのSANは、ファイバ・チャネルという専用インターフェイスを用いて、機器同士の接続が行われていました。ですが、高いパフォーマンスが得られる反面、価格面やエンジニアのスキルなどの問題で、普及が進みにくいということもありました。その中で登場した「iSCSI」、従来の汎用ネットワーク・インフラを用いてSANシステムを構成できる点で注目を集めつつあります。記事では、この「iSCSI」はどのような技術なのか、その特徴や技術仕様についてまとめて解説します。 従来

  • 「FC-SANとiSCSIは両輪」、デルがEqualLogic買収後のストレージ戦略を説明

    デル株式会社は2月28日、ストレージ戦略に関する記者説明会を開催した。同社では米Dellの米EqualLogic買収を受け製品ポートフォリオが拡大しているが、これらの製品を社内でどう位置付けて販売していくかなどについて、買収前にイコールロジック日法人の代表を務めていた、イコールロジック営業部長の秋山将人氏らが解説している。 デルでは以前から、自社ブランドのDAS/NAS製品「PowerVaultシリーズ」を主にローエンド市場へ向けて扱う一方で、ミッドレンジからハイエンドに対しては、EMCとのアライアンスによる「Dell|EMC」ブランドを展開していた。そこに「Dell EqualLogic」ブランドのiSCSIストレージが加わったのだが、Dell|EMCブランドのCX-3/AXシリーズとDell EqualLogicブランドの製品は、価格帯が重複する部分もあり、一見すると自社内で

  • F5がストレージ群を仮想化するLANスイッチ、買収製品を国内展開

    F5ネットワークスジャパンは2008年1月24日、ストレージのリソースを仮想化するネットワーク・スイッチの日市場における戦略説明会を開催。07年に買収した米アコピア・ネットワークスの製品を、08年には日市場で販売強化することを表明した。 特徴は、ベンダーが異なる複数のストレージ装置をあたかも1つのストレージ装置として扱えるようになること。企業内LANに置いたストレージ仮想化スイッチをゲートウエイとして、物理的なストレージと仮想的なファイル・システムとの関係を統合管理する。 米F5のカービー・ウォズウォース シニア・ディレクターは「我々のソリューションを利用すれば、アプリケーションの運用やエンド・ユーザーの操作に影響を与えることなく、ストレージを効率的に管理できる」とアコピアのメリットを説明する(写真)。 用途は大きく2つある。1つが、ストレージの移行や拡張。新旧ストレージ装置のマッピン

    F5がストレージ群を仮想化するLANスイッチ、買収製品を国内展開
    osrk
    osrk 2008/01/24
    ベンダーが異なる複数のストレージ装置をあたかも1つのストレージ装置として扱えるようになる
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