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ネットワークに関するosrkのブックマーク (15)

  • 【Cisco Partner Summit 2008】「『データセンター3.0』は2009年にも実現できる」、米シスコ担当者が語る

    「当社の次世代データセンターのコンセプトである『データセンター3.0』を、2009年にも実現すべく開発を進めている」。データセンター3.0で米シスコが描くのは、分散するデータセンターの統合。仮想化技術を利用することで、サーバーやストレージだけでなく、ネットワークまでも巨大な一つのシステム・リソースとして活用し、運用管理は自動化する。 同社は、データセンター3.0の実現に向けたスイッチの新製品「Nexus 5000」を、Cisco Partner Summit 2008で披露している。データセンター・ソリューションのマーケティングを担当するダグラス・ガーレイ シニア・ディレクタ(写真)に、Nexus 5000とデータセンター3.0について聞いた。 ■新製品のNexus 5000には、データセンター3.0に必要な機能のうち、仮想化と統合の二つの要素を実装している。具体的には、サーバー用のLAN

    【Cisco Partner Summit 2008】「『データセンター3.0』は2009年にも実現できる」、米シスコ担当者が語る
  • @IT:特集:最新IPストレージ技術「iSCSI」 - Part.1

    最近、ネットワーク分野での注目トピックの1つに、「ネットワーク・ストレージ」があります。「ストレージといえば、サーバに接続するもの」という概念を一歩抜けて、ストレージ自体をネットワーク化することで、冗長性や拡張性、容易な管理の仕組みを実現するのですが、これは一般に「SAN(Storage Area Network)」と呼ばれています。 従来までのSANは、ファイバ・チャネルという専用インターフェイスを用いて、機器同士の接続が行われていました。ですが、高いパフォーマンスが得られる反面、価格面やエンジニアのスキルなどの問題で、普及が進みにくいということもありました。その中で登場した「iSCSI」、従来の汎用ネットワーク・インフラを用いてSANシステムを構成できる点で注目を集めつつあります。記事では、この「iSCSI」はどのような技術なのか、その特徴や技術仕様についてまとめて解説します。 従来

  • 米Juniperがついにスイッチ市場へ参入、仮想シャーシ型を3月に発売

    米JuniperのEthernet Platform Business Group担当執行役副社長、ヒテシュ・シェス氏 米Juniper Networks(以下、Juniper)は1月29日(米国時間)、スイッチ事業への参入を発表した。まずはレイヤ3のボックス型スイッチ「EX3200」「EX4200」の両シリーズを3月中旬より市場へ投入。2008年後半には、シャーシ型の最上位製品「EX8200シリーズ」を発売する予定となっている。なおジュニパーネットワークス株式会社によれば、日国内でもほぼ同時期の発売を予定しているとのことで、現時点では、日商エレクトロニクス株式会社が国内での取り扱いを表明している。 3月に発売される製品のうちでもっとも印象的なのは、最大10台のスイッチを128Gbpsの高速仮想バックプレーンで相互接続できるEX4200シリーズだ。1Uラックサイズのスタッカブルタイプであ

  • 米Juniperのスイッチ戦略、「鍵を握るのはやはりJUNOS」

  • 【ITpro EXPO 2008】物産ネットワークス,米ベンチャーの大規模向け負荷分散装置を展示

    物産ネットワークスは,東京ビッグサイトで開催中のイベント「ITpro EXPO 2008」で,ネットワーク機器のベンチャーである米A10ネットワークスの負荷分散装置「AXシリーズ」を展示している(写真1)。 A10ネットワークスは,米ファウンドリネットワークスの創業者の一人が立ち上げたベンチャー。負荷分散装置の最大手,米F5ネットワークスの「BIG-IP」を追い越すことを目指して設立したという。実際,第三者の調査機関である米トリー・グループのレポートによると,128KバイトのHTTPオブジェクトでのコネクション処理数では,「AX 2100」は「BIG-IP 3400」の約2倍の処理性能を出しているという。 AXシリーズは,スーパーコンピュータのアーキテクチャを取り入れることで,高速化を実現したという。具体的には,独立したプロセッサを複数用意し,それぞれが独立してメモリー・アクセスや処理を実

    【ITpro EXPO 2008】物産ネットワークス,米ベンチャーの大規模向け負荷分散装置を展示
    osrk
    osrk 2008/01/31
  • シスコの新データセンタースイッチに欠けているものとは - @IT

    2008/01/29 シスコシステムズは1月29日、データセンター・バックボーンスイッチ「Nexus 7000」をほとんど日米同時に発表した。サーバ、ストレージ、ネットワークを直接つなぎ込み、同社のいう「Unified Fabric」(統合接続環境)を構成するための製品だ。トヨタ自動車がハイブリッド車プリウスで自動車に新たな価値を持ち込んだように、まったく新しい市場を作り出す製品だと同社は強調する。 日の報道関係者にこの製品を遠隔会議システム「TelePresence」経由で説明した米シスコ データセンター、スイッチング、サービスグループ担当上級副社長 ジェイシュリー・ウラル(Jayshree Ullal)氏は、「この製品をはじめとするデータセンター関連製品には過去3年間、毎年10億ドルの研究開発費を費やしてきた。この間に取得した関連特許は1500以上で、1日当たり1、2件の計算になる」

  • Cisco,仮想化対応のネットワーク/ストレージ・スイッチを発表

    米Cisco Systemsは米国時間2008年1月28日,データセンター向けスイッチング・プラットフォームの新シリーズ「Nexus 7000」を発表した。Nexus 7000は,Ethernet,IP,ストレージ機能を組み合わせたスイッチング・プラットフォームだ。仮想化に対応するOS「Nexus Operating System(NX-OS)」を採用する。 Nexus 7000は,拡張可能なモジュール型プラットフォーム。1台のシャシーで最大15Tビット/秒の通信速度に対応する。最大512基の10Gビット/秒Ethernetポートをサポートし,将来は40Gビット/秒および100Gビット/秒のEthernetに対応する予定。Ethernetとストレージ機能を1つのプラットフォームにまとめ,すべてのサーバーにネットワークおよびストレージ・リソースへのアクセス・サービスを提供する。そのため,デー

    Cisco,仮想化対応のネットワーク/ストレージ・スイッチを発表
    osrk
    osrk 2008/01/29
    「仮想化」の詳細は不明だがパーティショニングと、"lossless"とあることからプライオリティベースフロー制御は含まれていると考えられる。FCoE等のストレージ統合も言及されている。
  • 人手不足を補うネットワーク管理自動化製品

    ネットワークの複雑化が進む一方、ネットワーク管理者の人員不足は深刻化している。現行のネットワークを構築し、その構造を理解していた経験豊富な団塊世代は引退し始めている。その穴を埋める新規採用者の育成と確保は、困難になるばかりだ。 このジレンマに加え、サーベンス・オクスリー法(SOX法)、Payment Card Industry (PCI)、医療保険の相互運用性と説明責任に関する法令(HIPAA法)など、情報が限られた関係者にしか利用できないようにするための書面作成を定めた法令規制ものしかかっている。一連の手順に加え、定められた手順に従っていることを記録する信頼できる手段も必要だ。 ネットワーク管理のアウトソーシングも1つの手だ。しかし、アウトソース先の優先順位が必ずしもこちらの期待と一致せず、必要なときに適切なリソースが利用できないというリスクはある。 もう1つの解決策となるのがネットワー

    人手不足を補うネットワーク管理自動化製品
  • 第4回 VLANやチーミングにも対応する仮想ネットワーク

    前項では仮想マシンの作成方法について解説した。その中で,仮想マシンに仮想ネットワーク・インターフェース・カード(NIC)を構築する方法に触れた。ここでは,その仮想NICを使用して仮想マシン間や外部ネットワークに接続する方法について説明する。VMware ESX Serverの仮想ネットワークは,物理ネットワークよりも,構成や設定を簡単に変更できる。さらに,VLANやチーミングにも対応している。 仮想スイッチを持つ まずは,VMware ESX Serverのネットワークの仕組みから説明しよう。VMware ESX Serverでは,サーバー内に仮想スイッチを作成する。仮想マシンは仮想スイッチを介して,ほかの仮想マシンや外部ネットワークに接続する。仮想スイッチには,それに接続する物理NICを設定できる。仮想マシンを外部ネットワークに接続するには,物理NICが接続された仮想スイッチに仮想マシン

    第4回 VLANやチーミングにも対応する仮想ネットワーク
  • 日本HPがネットワーク管理ソフトNNMの新版,仮想化が引き起こす複雑さに対処

    ヒューレット・パッカード(以下,日HP)は,ネットワーク管理ソフトの新版「HP Network Node Manager i-series software」(NNMi)を,2008年2月1日に販売開始する。旧OpenViewブランドの中核を成していたSNMPマネージャ製品であるNNMの最新版に相当する。しばらくは現行版「NNM 7」と併売しつつ,移行を推進する。価格は,同社による参考値で最小構成58万3800円から。 NNMiは,ネットワーク機器やサーバー機器など情報システムを構成する各種ネットワーク・ノードの稼働状況を監視/管理するソフトである。新版では主に,サーバーやI/Oなどの仮想化が引き起こすネットワーク監視/管理能力の低下という問題への対策を施した。 具体的には,管理対象機器の情報を効率よく収集するための新たな仕組みの採用,トポロジ分析エンジンの刷新,情報をドリルダウンで

    日本HPがネットワーク管理ソフトNNMの新版,仮想化が引き起こす複雑さに対処
    osrk
    osrk 2007/12/25
    管理ソフト
  • L3スイッチ向けに新冗長化技術が登場

    シスコシステムズ合同会社は11月,同社のレイヤー3スイッチ「Catalyst 6500」向けの新しい冗長化技術「VSS」を発表した。ネットワーク設計と運用を複雑にしがちな冗長化プロトコルを一切使わない。冗長化の対象となる2台のレイヤー3スイッチをあたかも1台のスイッチであるかのように扱える点が新しい。 高い信頼性が求められる企業ネットワークでは,冗長化は必須となる。しかし,そのためにネットワークの設計や運用が複雑となり,管理者の頭を悩ませてきた。それに対する一つの回答が,シスコの開発したレイヤー3スイッチ向けの新しい冗長化技術「VSS」(virtual switching system)である。 図1●冗長化ネットワークの設計・運用を容易にするVSS 米シスコが開発した「VSS」(virtual switching system)は,イーサネット互換の専用リンクで接続した2台のレイヤー3ス

    L3スイッチ向けに新冗長化技術が登場
  • ページが見つかりません | 日本HP

  • RFC日本語版リスト

    リンク上の問題や追加情報があるようでしたらどしどし連絡してください。 インターネットに散らばるRFCの 日語訳(和訳)のリンクリストを作りました。 多分、同じ翻訳で、コピーが複数あると思えるのはまとめて1行にしています。 (高橋邦夫さんが訳したRFC1855はあまりにもコピーが多いので一部のリンクのみ掲載しています) 同じRFCを、多分別の人が翻訳したと思えるのは別の行にしています。 時代の流れでなくなったページもあります(場所が変わって見つかっていないだけかもしれません)。 [日語訳]が付いていない所はそんなページと思ってください。 ソースにはコメントとしてURLを残してあります。 いずれかのアーカイブを探せば見つかるかもしれません。 これらの日語訳は完全なものとは限りません。 間違って翻訳していたり、 途中だけ翻訳されてたり、翻訳の途中で中断・中止してる事もあります。 翻訳の公開

  • ネットワークのおべんきょしませんか?:ネットワークのおべんきょしませんか?(無料ネットワーク技術情報)

  • テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験(NW)

    osrk
    osrk 2007/06/26
    テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験
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