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ブックマーク / www.guitarholic.com (3)

  • ギターにハマる!*ギターよもやま話

    前回までが指で弾くスタイルでのパターンだったのに対して、今回はピックでの“ストローク”を使って便利なパターンをいろいろ紹介していきます。よく使われる基的なリズム・パターンや普段はあまり聞かないけれどもカッコイイ、リズム・パターンなどを簡単な解説を添えて紹介していきますので、曲作りや弾き語り、バッキングなどに活用してください! クリックやドラム・マシーンなどに合わせて練習する事によってリズム・トレーニングにもなると思いますのでチャレンジしてみてください。それぞれのパターンで気持ちいいグルーブが出せるまで弾き込んでみましょう。 弾き語りやバッキングによく使われるストロークのパターンを紹介してみました。 どれも知っていて損は無い実戦的なパターンばかりだと思います。ぜひ弾いてみてください。 それと、それぞれのパターンで『気持ちの良いグルーブ』が出せるように心掛けてください。 次回は「右手パターン

  • ギターにハマる!

    キーワードは【知る・弾く・聴く・作る】 【正しい(?)ギターのハマり方】を紹介します。 各コンテンツはシリーズになっていますので定期的に更新されます。 このコーナーには、FLASHを使用して制作したコンテンツが含まれています。Macromedia Flash Playerの最新バージョンはこちらから無料でダウンロードできます。 ウクレレアイランド 便利な「ウクレレかんたん検索」 MartinやKamakaなどのブランドや、プライスゾーンごとにワンクリックで検索結果が表示されます。新品、中古、レア、ビンテージ、カスタム、ハイエンドなど最大級の商品数。充実の品揃えです。ぜひご利用下さい。

  • ギターの「材」による音の違い(エレキ編) ギターよもやま話 J-Guitar.com

    ギターという楽器はいくつもの様々なパーツの組み合わせが“バランス”して、そのギターのキャラクターが出来て上がっています。なので、ボディの材やネックの形状だけで、ひと口に特徴や音色を決めつけるわけにはいかないのですが、各主要パーツの『材』や『形状』によっての基的な音の特徴を知っておく事は、ギターを買ったり、改造したりする時に非常に役に立つはずです。今回は「ボディ」、「ネック」、「フィンガー・ボード(指板)」、「フレット&ナット」の4パーツについて簡単にわかりやすくまとめてみたいと思います。 エレキギターのボディは大きく分けてフェンダーのギターなどに見られる“フラット・トップ”という表面が平らなものと、レスポールやポール・リード・スミスなどに見られる“アーチド・トップ”という中心から外側に向かって緩やかにカーブ(アーチ)をつけたものに分けられます。(セミアコやフルアコなどの中が空洞のギターは

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