これまで、 HTML 文書から直接 CGI を呼び出すことで、掲示板みたいなものを実現してきました。 今回は、 JavaScript ファイルを追加して、いわゆる "Ajax" に挑戦してみます。 HTML : visitor_world6.html 今回のメッセージ送信画面は、今までとちょっと違います。 メッセージを記入する "TextBox" と "Submit" "Clear" ボタンが並んでいる所までは同じなのですが、今回は、その下にメッセージのリストが表示されています。 "TextBox" にメッセージを記入して、 "Submit" ボタンが押したら、今までは CGI を直接呼び出していました。 今回は、一旦 "JavaScript" が "Submit" ボタンのクリックを受けとめて、そこから改めて CGI を呼び出して、メッセージの追加とメッセージ一覧の取り寄せを行います。
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