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2012年3月27日のブックマーク (6件)

  • PDFデータをイラレで編集しようとしてもフォントが無いから変換される!って時に強制的にアウトライン化しちゃう小技メモ | Maka-veli.com

    タイトル長し。自分用にメモ。 パートナーさんからデザインデータ支給されたけど ぎりぎりになってPDFしかデータ無い時に編集しようとしたら、 フォントが生きてて、更にフォントが無くって困ったので 強制的にアウトライン化して編集しました。 って時のメモ。 PDFならフォント無くてもAcrobatでアウトライン化できるよ 元PDF こんなPDFがあるとする。 PDFデータ フォントがない イラレで開くと、変換されちゃう・・・ PDFデータ テキストをPDFからアウトラインする。 とりあえずAcrobatで開く 適当にもう1個作る。白いボックスとか。 何でもいいんだけど、コピーして対象のPDFに貼る。 ペタっと。 そして ツール>印刷工程>透明部分の分割・統合 を選択 「すべてのテキストをアウトラインに変換」でアウトラインできます。 ※ラスタライズの数値など、劣化

    ossolabo
    ossolabo 2012/03/27
    PDFをアウトライン
  • 「絶対に聞き間違えさせない」アウディのサウンドデザイナーの取り組みがすごい

    バイクメーカー「ハーレーダヴィッドソン」のエンジン音やカメラのシャッター音、はてはコピー機の作動音など。最近ではたくさんの企業が形だけではなく製品が発する「音」もデザインの一部と考えて製品の開発を行っています。こうした「サウンドデザイン」について、自動車メーカー「アウディ」が自社の取り組みを動画で紹介しているのですが「そんなところまでこだわってるのか!」と驚くばかりの内容になっています。 YouTube – Audi Sound Studio – What is the Audi sound? エンジン音や、CMで流れるサウンドロゴ(ジングル)など、その企業を象徴する音を「コーポレートサウンド」といいます。このコーポレートサウンドは、グラフイックロゴと同じようにいつどこで聞いてもその企業のことを思い浮かべられる印象的なものでなくてはなりません。当然、あるCMと他のCMで流れている音が違って

    「絶対に聞き間違えさせない」アウディのサウンドデザイナーの取り組みがすごい
  • グラフィックの作成と、作った物の簡単な説明記事を始めることにしました。 / Maka-Veli .com

    最近、よく閃いたアイデアをすぐメモとして画にしてます。 作ったものを見返したいので、ページ化をしました。 せっかくなので、元写真などからどのようにして作ったかを簡単に記事化していこうと思います。ちなみにフォトショップです。 僕が作るものなんてクソみたいなもんなので参考になるかわからないですが、よければご参考に。※ちなみに解説はちょーライトです。 Fly Hign 元絵 これは、色合いを一番時間かけました。 色調補正 > で、「イエロー」と「レッド」以外の彩度を落としています。 あとは多角形選択ツールで黒を斜めに引き、 透明度を50%ほどに落として、テキストを入れれば完成。 視線をブーツに集めることと、FlyHighの意味を絡めてる点。 そして被写体の目線にテキストを埋め込んで誘導してる点がポイントです。 あと美尻 完成 HappyWedding 元絵 ガラスっぽい感じ

  • 流行りのGIFアニメやオシャレカタログ、チャート集などセンスの高いポストをしてくれるオススメTumblrアカウント集 / Maka-Veli .com

    tumblrってオシャレな写真がたくさん載っていて、眺めてるだけでけっこう楽しいんですよね。コンセプトなんかも色々あって、色んなセンスアップに繋がると思います。 あ、一応皆さんご存知だと思いますが・・・ Tumblrとは? Tumblr(タンブラー)は、メディアミックスブログサービス。ブログとミニブログ、そしてソーシャルブックマークを統合したマイクロブログサービスである。 ログインすると、記事の投稿やアカウントの管理などの総合的な管理機能を持つ「ダッシュボード」と呼ばれるメイン画面が現れる。記事の投稿はダッシュボードから直接行うか、あるいはブラウザのブックマークレット、携帯電話、メール等を使って手軽に行うこともできる。 投稿できるフォーマットは以下のとおり。 テキスト 画像(JPEG・GIF・PNG・BMP形式、最大10MBまで) 文章の引用 リンク 音声(MP3形式のみ、最大1

  • Photoshop Tutorial / 遠近感、質感で遊ぶ、紙と文字のグラフィック。 / Maka-Veli .com

    作ったグラフィックの解説記事、やっと2発目です。上記のような、フォーカスと質感を出した感じのヤツです。今回のはあんまり上手くないですけど、せっかくなのでチュート化しておきます。僕は試行錯誤しながら作ったので2時間くらいかかっちゃいましたが、見ながらであれば30分もかからないと思います。長いので多少割愛しつつ、以下説明になります。 紙を用意 今回はこんな感じの紙をチョイス。 今回のはなるべく凹凸や荒っぽい方が良いと思います。 また、極力大きいモノを用意してください。 紙の筋に遠近感を多少出したいので 自由選択 > Ctrl押しながら上辺の左右をぐぐっと内側へ。 適当なところで切り取り、イメージ > 色調補正 > 彩度を落とす 更にレベル補正で、若干陰影が強めに出るくらいに、かつ明るめに調整してください。 今回のポイントはこの辺。 フォーカスの位置を大体決めましょう。 フォ

  • PhotoShopで最適な画像保存をする為に。ニアレストネイバー法やバイキュービック法でのリサイズやJPEG圧縮などを検証したよ。 / Maka-Veli .com

    どうも。某サイトのクオリティにがっかりしてる松です。 これからは自分らしく普段通り書いていこうと思いますので宜しくお願い致します。 さて、今回はPhotoShopの画質変換・圧縮についてです。 ニアレストネイバー法、バイリニア法、バイキュービック法でのリサイズと、保存時の圧縮率パーセンテージ別、更に写真の特徴なんかとを比較すると何か新しい発見があるかなぁとふと思いましたので検証してみます。そもそも、それ何?という方も、簡単な説目を書いておきますので合わせてご覧ください。 それと「プログレッシブ、プロファイル、カラーマネージメント」なんかが複合的に絡むとややこしいので割愛。 一番シンプルなアルゴリズムなんじゃないでしょうか? 変更前の座標と、変更後の座標を、ピクセル単位で計算し移動させ、そのピクセルに対して変更前の色を割り当てる。 ドットをそのまま拡大、縮小する ような感覚で