きっかけは、昨夜放送の「嵐にしやがれ」だった。ゲストで登場したジャニーズ事務所の先輩である少年隊・東山紀之さんが嵐に問う。「自分たちが盛り上がってきたなって瞬間があるじゃん、それは何かあったの?国立(コンサート)なんてまさにそうなんだけど」と。それに対して嵐はこう答えた。 松本潤:凄い真面目な話、もっと前なんですよね、自分たちが感じるのって。タイミング的には2006年なんですけど、アリーナツアーをやってる時に、いつもと同じ公演数をやろうとしたら、チケットを取れない人がいますみたいな話になって、でもコンサートの日数を増やすスケジュールはありません、どうしますかって言われた時に、『じゃあそれだったら、1日2回やってるのを3回にするってことは出来るんですか』って話をして、出来るってなって。その日本のツアーを回った後に、アジアに初めて行ったんですよ。そのへんから、色んな事がちょっとずつ次に繋がって
ボーイズラブの略語であるBLという単語を様々なところで目にするようになって久しい。BLを好む腐女子に、国籍による違いはあるのだろうか? 当日は15人のBL愛好家が集合 当日集まったみなさん。どなたもパワフルな方でした 日本初の女性オタク層向け総合情報サイト「がる★パラ!」を運営するガンホー・オンライン・エンターテイメントは、北米のBLマーケットにおいて65%のシェアを持つDIGITAL MANGAと合同で日米腐女子座談会を開催した。この企画はDIGITAL MANGAが企画した、乙女ロードなど腐女子の聖地を巡礼する外国人向けツアーの参加者と日本に住む腐女子が対談形式で話し合うというもの。 当日はアメリカやカナダ、オーストラリアから来日した10人の外国人腐女子と、日本の腐女子を代表してアニメ版「間の楔」のプロデューサーである鳥飼えいこさん、アニメ雑誌などでライターを務める株田馨さん、がる★パ
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