誤報の可能性が非常に高いです。日本政府が否定したようで、某紙が記事を削除。 「米国や英国などの共同声明に日本政府も参加を打診された」という事実はない、ようです。 明日詳細を確認します。 https://t.co/H24Yvmb4be
3年前に実名を出して記者会見した後、ツイッターに事実と異なる投稿をされて名誉を傷つけられたとして、自らの性被害を告発したジャーナリストの伊藤詩織氏(31)が8日、投稿した3人に計770万円の損害賠償と投稿の削除などを求める訴えを東京地裁に起こした。 伊藤氏は提訴後に都内で会見を開き、「言葉は人を傷つけ、時に死においやる。これ以上、言葉で人を傷つけることがないよう何か行動を起こさなければいけないと思った」と提訴した理由を語った。 伊藤氏は望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして元TBS記者の山口敬之氏(54)を告発したが、山口氏は刑事事件では不起訴となった。伊藤氏は山口氏を相手取った民事訴訟で昨年12月に勝訴したが、山口氏が控訴している。 今回の名誉毀損(きそん)訴訟で問題とされたのは、伊藤氏が2017年5月、下の名前を公表して性被害を訴える記者会見を開いた後の同年6月~19年12月、「はす
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴う外出自粛やイベントの中止などで、多くの人が退屈に苦しんでいますが、中にはほとんど退屈を感じていない人もいます。そんな中で発表された「228人の大学生をわざと退屈な状況に置く」という実験の結果から、退屈を感じるケースと感じないケースの違いが判明したと報告されました。 PsyArXiv Preprints | Rich Environments, Dull Experiences: How Environment Can Exacerbate the Effect of Constraint on the Experience of Boredom https://psyarxiv.com/58g2m/ The Boredom Paradox - Scientific American Blog Network https://blogs
「コンビニ人間」という小説を読んだ。 主人公は異常な言動を繰り返す女性だ。恐らくアスペ(ASD)をモデルにしているだろう主人公は、自分を受け入れない日常の中で、コンビニに生を見出す。そんな話だ。 ネット上での感想は、「普通が何かわからなくなる」とか「こんな人間怖い」などと言った、自分とは違う存在に対する存在に対する感想がメインだ。 だが、私は全く別の感想を持った。「ただの日記じゃないか」。どこにも不自然さや意外性を感じなかった。 いわゆる日常系の話は、理想の青春を体現したような、面白おかしい事が毎日起こる愉快な人生を描く。 しかし、「コンビニ人間」は本当に私の日常を書いていた。人に合わせて上手くやっていると思ったら変人扱いされていることに気付く瞬間。私が招かれない普通のイベント。私の異常性を許容してくれていると思っていた人から突然つきつけられる異常性への嫌悪。全て日常だ。私が日記を書いてい
PayPayに入っていたヤフオクのポイント還元分でやっすいスマートウォッチを買いました。 何でこれにしたかというとなんか文字盤のデザインが良かったからという理由のみ。 どうせ中国製だから機能には期待していないものの、どうせ買うんだから少しの期待はある。 そして届く。 箱はおしゃれですね。 箱を開ける、おしゃれだと思います。 充電のケーブルが二つついている、良心的ですね。 替えのバントもついている。 3000円にしては良い良い。 裏には心拍数とか測るやつですかね、これをぺりっと剥がします。 iPhoneのアプリでHBANDっていうのをダウンロードしてウォッチとペアリングします。 説明書がいい加減なのでどうやって使ったらいいかわかんない。とりあえず時間は同期してぴったりの時刻を指している。 タッチパネルがあるんだけど 時計全体がタッチパネルになっているわけではなく、下の方のほんのわずかな部分だ
サルの意思決定を超音波でコントロールする研究2020.06.07 12:007,692 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) サルで可能ってことは...。 サルを使った最新の研究によると、脳のある領域へ高周波音波の照射をすると、サルの行動に影響を及ぼすことが分かりました。この研究結果は自由意志の概念を複雑にしそうですが、脳に関する新たな洞察が得られますし、中毒のような病気の新しい治療法を生むきっかけになるかもしれません。 Science Advancesに発表されたこの研究は、パルス超音波でアカゲザルの意思決定を部分的にコントロールできるというものでした。具体的には、スクリーンの左と右に表示されたターゲットのうちどちらを見るかの意思決定に影響を与えていたことが明らかになったのです。 この研究を共同執筆したユタ大学の神経科学者Jan Kubanek
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