2020年7月27日のブックマーク (2件)

  • 5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… ホリエモンのロケットがまた打ち上げに失敗した。堀江貴文氏が創業した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は「医療従事者への感謝を込めて赤いバラ一輪を宇宙に届ける」として26日午前にロケット打ち上げを予定していたが、上空の気象条件が基準に満たさず、夕方に延期。しかし、夕方の打ち上げでも、直前にメインエンジンの点火器の異常を検知したため自動停止、結局、打ち上げは中止になってしまった。 4号機、5号機に続いて3連続の失敗。というか、インターステラ社は2017年7月からロケット打ち上げを始めて今回で6度目だが、結局、1回しか成功していない。 ホリエモンは「地球を離れて太陽系を探検したいし、もっと遠くへ、恒星間空間へと行ってみたい」「日の未来のかなり大きな部分は、宇宙活

    5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    osugi828
    osugi828 2020/07/27
    宇宙開発として全然小額で話にならないのと、すでにインターステラ社はホリエモン離れてなかったっけ?
  • 保育士、泣く幼児を1分半床に押し付け…「両生類のハイハイ」指導する動画(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    埼玉県加須市の認可保育所で、女性保育士が1歳前後の園児に「両生類のハイハイ」と呼ばれる運動を指導する中で、肘で園児の体を床に押しつけるなど、けがにつながりかねない行為を行っていたことが、関係者への取材でわかった。乳幼児の発達に詳しい小児科医は「あまりにも危険で、いつ事故が起こってもおかしくない」と指摘している。 関係者によると、両生類のハイハイは、子どもが床の上をうつぶせの姿勢で足の指の力を使って前に進む運動。音楽に合わせて運動することで、身体的な発達を促すだけでなく、脳を活性化する効果があるとされ、全国の幼稚園や保育園で取り組まれている。 読売新聞は、昨年5月10日に園関係者により撮影された動画を入手した。動画では、園児が泣き声をあげる中、約1分半にわたって女性保育士が園児の体を床に押しつけている。 撮影した園関係者によると、園児は当時1歳前後で「しっかりと歩けるようになっていない園児に

    保育士、泣く幼児を1分半床に押し付け…「両生類のハイハイ」指導する動画(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    osugi828
    osugi828 2020/07/27
    最近はこういう児童虐待案件を見ると実刑は同じことやらせるでいいんじゃないかと思うぐらい心の荒む案件が多い