しんどい場面で笑ってるのがキツイ。本当は「くそがああああ!!!!」とブチギレたいだろうに。グローブでもベンチに投げつけたいし、バットへし折りたいだろう。緊張極まってプルプル真っ青な顔でいたいだろうに。テレビもあるし、一生残るし常に「どんな状況でも甲子園楽しんでます!」を演出しなきゃいけないのしんどすぎるだろ。小さい頃にめちゃイジメられてたのにヘラヘラ笑うしか無かった自分を思い出して見てられん。はーしんど。
東大出て新卒で社会人になり最近研修が終わった それで上司に連れられて関係会社とか下請け、傘下の企業に挨拶に回ってる それで出先のロビーにピアノがあったから適当にリスト弾いたらお金持ちのとこの子供になったみたいっていわれてものすごく気持ち悪く感じた 音楽が自分にとって別に何のたわいもない空気みたいなものになってたからどうしてこういう感情を持つのだろう?と こういう人らに万葉集とか読んであげたら同じ意見持つのかな? それとも西洋?文化だから? 親が大企業の社長で幼稚舎からエスカレーターで東大まで順調に歩んできた いわば人生で初めて自分と格差のある人に触れ合ったて感じたのが気持ち悪さだった あのときの感情が顔に出ていなければ幸いだ 追記 弾いたのは練習曲の一ついわゆるため息というやつ 難易度は高くない 小3でも弾けるレベルの曲 上司のお手洗いを待っているときにそこのビルに入ってるのであろう企業の
シロクマ @sw_fan_bear @kzrnht 通りすがり失礼します。 そういう落とし方する所ほど意味わからないことを社内でも並べ出してるイメージあるんですよね笑 偏見100%かもですけど笑 だから雇う能力ないんだなって思って切り捨てると楽ですよ笑
2つの物語に共通しているのは、悪意は相手に害を与えると同時に、その過程で自分にも害が及ぶリスクがある行動であるということ。かのアリストテレスが定義したように、悪意とは「自分が得するためではなく、相手が得しないように邪魔すること」なのだ。 人間の悪意を理解するために、もう一つゲームを紹介しよう。それは「最後通牒ゲーム」だ。別々の部屋にいる相手とペアでプレイし、10ドルを与えられ、まず片方が2人の分け前を決める。もう片方は提案を受け入れるかどうかを選ぶ。提案を受け入れれば2人とも決めた額のおカネがもらえ、受け入れなければ2人とも何ももらえない。 多くの経済学者は、何もせずにカネをもらえるから、どんな提案でも受け入れるのが合理的であると思っていたが、結果は違った。最後通牒ゲームは世界各地で行われたが、2ドル以下の提案を拒否する人が、約半数にのぼることが実証された。 自分が2ドルしかもらえないのに
男を騙るテキストの特徴 https://anond.hatelabo.jp/20230818183136 最初に まず最初に言いたいんだけど 俺は何かを騙るとか逆にそういうのを見抜くとかに関してならはてなの誰よりもぶっちぎりで上手い。 というか現存するネット民全体の中でも相当上位だと思う。 勝手にそう言ってるんじゃなくて、 俺が増田にあらゆるプロフィールで書いた七色の作り話において、本気でやった時に見破られたことは全くない。 わざとヒントを残しておくとたまーにポソッと見抜いてる人がいるけど誰にも注目されてない。 そもそもネット草創期にはそういう騙りとか看破とか荒らしとかの技術が滅茶苦茶発達した後に滅びたんだけど、 俺はその道の才能があったうえにガキの頃から好き好んで努力した。掲示板を荒らすのだけでも10年くらいやったから。 ネームバリューとか専門知識とかに頼らず純粋に文字で扇動するとかに関
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