2023年12月14日のブックマーク (3件)

  • 大谷選手、無利子で10年後にインフレリスク - 日本経済新聞

    昨日発表の米消費者物価指数(CPI)が、ほぼ想定内でサプライズはなかったので、ウォール街の人たちとの会話でも、大谷翔平選手のドジャースとの超大型契約が話題になった。総額7億ドル(約1015億円)のうち、2034年から2043年の間に6.8億ドル(約986億円)が、無利子で、毎年後払いされるという前代未聞の規模の契約形態は、筆者の持つ運用の常識からすれば、異例中の異例である。無利子ゆえ、契約金

    大谷選手、無利子で10年後にインフレリスク - 日本経済新聞
    osugi828
    osugi828 2023/12/14
    たぶんワールドシリーズ優勝できたらインフレリスクによる減収を超える増収を手に入れられるからやろ。
  • 【コラム】大谷翔平、MLBのみならずMBAでも不滅に-オーサーズ

    ロサンゼルス・ドジャースに移籍するために7億ドル(約1020億円)の10年契約にサインした野球界のスター、大谷翔平選手に熱烈な感謝の意を表したい。野球選手として史上最高額の契約だ。その契約の詳細が明らかになった今、野球というより金融に関するニュースとしても、近年まれなケースとなった。 大谷の契約金は大半が後払いになる。代理人と彼はいわば「金を見せてくれ。でも支払いは後で」と交渉したようなものだ。 実際、今後10年間は年間200万ドルしか受け取らない。契約が完了する2034年から、ドジャースは彼に年間6800万ドルを支払い始め、それを10年間続ける。最後の支払いは、大谷が50歳のときに届く予定だ。これは米大リーグ機構(MLB)が定めたルールの範囲内であり、両者は何の制約もなくこの契約を結んだ。実際、これは大谷自身のアイデアだったようで、代理人は接触してきた他のすべての球団に後払いについて同じ

    【コラム】大谷翔平、MLBのみならずMBAでも不滅に-オーサーズ
    osugi828
    osugi828 2023/12/14
    大谷翔平と日銀の話
  • 枝野幸男さんが語る紅白 なぜ櫻坂が復活し、日向坂が涙を飲んだか~夜の政論(番外編)

    立憲民主党の枝野幸男前代表と、東京・四谷の老舗焼肉店「龍月園」を訪れた。枝野さんは政界随一のアイドルオタクという一面も持つ。話は、今年のNHK紅白歌合戦で、秋元康さんプロデュースの「坂道シリーズ」の下克上に及んでいく。なぜ櫻坂46は復活し、日向坂46は涙をのんだのか。そして今年の紅白のトリは誰か。 乃木坂は別格オーダーしたマッコリ「辛口虎」が、話を大きく脱線させていく。 枝野さんの番記者を務める児玉佳子記者がラベルを向けながら「おめでとうございます」と祝意を伝えた。枝野さんは、政界きっての虎党、阪神タイガースファンだ。38年ぶりの日一に酔いしれ、国会の議員会館事務所には「神戸新聞の号外が貼ってある」という。 そもそもなぜ阪神ファン? 枝野さんは、巨人のテレビ中継ばかりだった関東・栃木県の出身のはずだ。 「アンチ読売は、行きつくところ虎にいく」 松学野党キャップが「反骨心なのか」と問う。

    枝野幸男さんが語る紅白 なぜ櫻坂が復活し、日向坂が涙を飲んだか~夜の政論(番外編)
    osugi828
    osugi828 2023/12/14
    “気脈が通じる” >こんな話に気脈を通じるなw