ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • 超高学歴アイドルグループ「学歴の暴力」が語る「私たちが高偏差値のワケ」

    「高学歴」と「アイドル」。一見、無縁なこの2つを組み合わせ、一部で注目を集めるアイドルグループがある。東京大学工学部卒のなつぴなつ、名古屋大学情報文化学部卒のあずきあず、京都大学文学部卒あろえあろ、九州大学工学部卒のりりりかりの4名から成る「学歴の暴力」だ(旧メンバーとして、京都大学農学部卒のえもりえも)。 「親や世間体 教師 審査員 戦える武器は 学歴だけ」(オリジナル曲「形なき暴力」より) 「今まで 真面目に 生きてきたけれど I need to be violent フーリエ展開 できないくせして 邪魔をするな」(オリジナル曲「今まで真面目に生きてきたけれど」より) 「暴力も荒廃も 制すのはこの頭 我らこそ頂点 世界を変えていけ 東京大学」(オリジナル曲「令和大学合戦」より) 楽曲のなかで、高学歴女性ゆえの苦悩や決意を歌う彼女たちは、普段は会社員として働く「週末アイドル」である。20

    超高学歴アイドルグループ「学歴の暴力」が語る「私たちが高偏差値のワケ」
    osugi828
    osugi828 2023/04/27
    最近の濫造されてるクイズ番組に出やすいからというマーケティング発想かなと邪推してる
  • “キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、『すずめの戸締まり』を観て気絶!「映画でこんなストレスを感じたのは初めてだ」

    瓜田純士、麗子夫(撮影=おひよ) “キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士が、森羅万象を斬る不定期連載。今回のテーマは、新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』だ。同監督の前々作『君の名は。』を0点(記事参照)、前作『天気の子』を0点(記事参照)と、それぞれ辛口採点した瓜田。「俺は新海との相性が悪いので、今回もまったく期待していない」と言いながら映画館に入っていったが、果たして……。 ・ 『すずめの戸締まり』は、 日各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語だ。九州、四国、関西、そして東京と、日列島を巻き込んでいく”戸締まりの旅”。旅先での出会いに助けられながら辿りついたその場所ですずめを待っていたのは、忘れられてしまったある真実だった――(公式サイトより引用)。 新海監督3年ぶりの新作とあって、平日の昼間だというのに劇場内はほぼ満

    “キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、『すずめの戸締まり』を観て気絶!「映画でこんなストレスを感じたのは初めてだ」
    osugi828
    osugi828 2022/11/26
    意外に芯食ってた。でもまぁクレームはほぼ川村元気宛の指摘な気がする
  • 『ONE PIECE FILM RED』「Adoの歌唱シーン多すぎ」という批判はなぜ起こるのか?

    『ONE PIECE FILM RED』公式サイトより 『ONE PIECE FILM RED』が超大ヒットを遂げている。公開2日間で157万人動員、興行収入22.5億円を突破するというオープニング記録は、あの『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に次ぐ歴代2位の成績。劇場版『ワンピース』シリーズ初の興行収入100億円突破への期待も高まっている。 だが、作品そのものの評価はかなり割れている。8月中旬現在、ファン向けの映画が高評価になりやすいFilmarksでは3.8点と高得点だが、映画.com3.0点、Yahoo!映画では3.1点と、まさに賛否両論だ。 批判的な意見でよく見かけるのは、今回のゲストキャラクターの「ウタ」の歌声を担当するAdo(声の演技は声優の名塚佳織)の歌唱シーンが「多すぎる」ということだった。そして、個人的には、単純な楽曲数の多さ以外で、その声があがる理由もあると思うのだ。

    『ONE PIECE FILM RED』「Adoの歌唱シーン多すぎ」という批判はなぜ起こるのか?
    osugi828
    osugi828 2022/08/16
    ミュージカル映画だと思って観に行く人はいないと思うので、歌多すぎという指摘になるんだろうな。
  • 宇多丸が『STAND BY MEドラえもん2』を大酷評!久しぶりの超絶ダメ出しにファンは歓喜

    映画ウェブサイトより ライムスター宇多丸がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『アフターシックスジャンクション』内のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」で『STAND BY ME ドラえもん2』を批評。「蛇足にして駄作中の駄作」とまでこき下ろした。 11月20日公開の同映画は2014年に公開された『STAND BY ME ドラえもん』の続編で、原作のなかでも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」をベースに、オリジナルストーリーを加えて再構築したもの。前作で描かれたのび太の結婚前夜から続く、結婚式当日にのび太が逃げ出したことから巻き起こる騒動を描いている。 宇多丸はこの映画の脚を担当した山崎貴について「作り手としての志が二次創作っぽい人」で「良く言えば原作に対して山崎貴流の解釈というのを毎回している」と評し、「彼が美談として提示するものに、割とはっきりとした倫理的違和感を抱く

    宇多丸が『STAND BY MEドラえもん2』を大酷評!久しぶりの超絶ダメ出しにファンは歓喜
    osugi828
    osugi828 2020/12/14
    山崎貴はalwaysを監督したことで懐古主義の業界じーさんの覚えが良くなってしまったことが全ての不幸の始まりなのかもしれない
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