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こうの史代原作・片渕須直監督作品「この世界の片隅に」を観た。この作品は自分の中でもとりわけ意味を持つ作品なので、感想と言うか思ったことを、ツイッターなどに書いたこともまとめながら書いておこうと思う。 私が原作を読んだのは2009年だった。ブログを見ると12月21日のことだから、父が亡くなった直後のことだとわかった。出版されていたのは2008年で、存在は知りながら読むのをちょっと先延ばしにしていた、ということのようだ。今と少し感想が違うので、再録してみたい。 (元のURLは http://www.honsagashi.net/bones/2009/12/post_1679.html ) 「昨夜は寝るのが遅くなって、結局3時半になってしまった。今朝の起床は7時半。普通に起きて普通にしようと思っていたのだが、昨日から読みかけのこうの史代『この世界の片隅に』上中下(双葉社、2008-9)を読んでい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みなさまご支援ありがとうございます。 おかげさまで予想を大きく上回る支援額が集まっております。 そこで感謝の気持ちを込めまして、 支援者様全員のリターンにオリジナルクリアファイルをお付けしたいと思います! どうぞ、お楽しみにお待ちください! 2017年8月18日 夜麻みゆき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー たくさんのご支援、誠にありがとうございます。 おかげさまで目標金額を達成することができました。 ささやかながら、お祝いイラストを描かせていただきました! 募集期間はまだまだ続きますが、目標額以上の支援金は作画のクオリティ向上や、次章製作時の経費として使わせていただきます。 皆様に納得していただける作品になるよう精一杯努めて参ります! はじめましての方も、ご無沙汰ぶりの方も、こんにちは。夜麻みゆきです。 以前は商業誌で漫画を描いてましたが
そして、これらは2017年現在も、なおRPGの基底に流れているコンセプトであると同時に、「ゲームの進化」の延長線上にある動きでもある。 すなわち、画面や音源のリッチ化、データ保存メディアの大容量化といった技術革新、業務用などの高価なパソコンから安価な家庭用ゲーム機への移行による大衆化、それに伴って始まった直感的な「2D画面」や「アクション」への傾倒――『ゼルダ』と『イース』は、決してゼロから生まれた「孤高の傑作」ではない。様々な先行作品の創意や工夫を活かしており、それ以前の文脈に立脚したDNAを受け継いでいるのだ。 『ゼルダの伝説』と『イース』のタイトル画面 (画像はニコニコ動画、プロジェクトEGGより) そして今回、本連載の「RPG章」の完結編として、2つのジャンルを紹介しようと思う。それは、異なるDNAのゲーム同士の掛け算から生まれた2つのジャンルであり、同時に現代のゲームシーンへと繋
うみうし @umiushi_san うなぎのチラシに「うなぎが絶滅するといった噂で食べ控えが起きていますが、これが続くと養殖業者含めて業界が死んでしまいますだからうなぎ食べて」、って書いてあって絶句した。 2017-06-25 19:29:30 冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk ますますウナギを食べてはいけないな。業界なんか何度滅びようが、また興ってくる。ウナギは一度滅びたら終わりだ。ひとつの生きものを絶滅させるために存続する業界など、とっとと滅びてしまえ。遅かれ早かれ滅びるビジネスと知りつつ、自分だけ儲け逃げできればよいというのは、ネズミ講ではないか。 twitter.com/umiushi_san/st… 2017-06-26 16:12:02
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