2019年7月31日のブックマーク (4件)

  • 超絶ブラック企業のエステ会社がついに炎上してきた

    びっっっっっっっっっくりした。 現代の日にとんでもないブラック企業が存在した。 ブラック企業があちこちに潜んでいるのは分かっていたけど、自分が利用していた会社がブラック企業だった時の衝撃たるや。 めっちゃ長くなっちゃったけど読んでもらえると嬉しいです。 株式会社アキュートリリーっていう会社があるんですけど。 Twitterとかはてなブログ中心に口コミで有名になった、腕が良いのにとっても安いエステなんですけど。 美容垢とかコスプレイヤーの人は知ってるかも。逆に、そこに興味ない人は知らないかも。 白鳥紘子(not名)って人が作った会社なので、通称”白鳥エステ”って呼ばれてて(提唱したのは社長自身だけど)、正式名はHSbodydesignって言う。 そのエステで今、従業員に3ヶ月給料が払われてない。 この令和の時代に!!!!! 給料が3ヶ月分入らないって!!!!!何!?!?!? この会社、従

    超絶ブラック企業のエステ会社がついに炎上してきた
  • 【映画感想】天気の子 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あらすじ 高校1年生の夏、帆高は離島から逃げ出して東京に行くが、暮らしに困ってうさんくさいオカルト雑誌のライターの仕事を見つける。雨が降り続くある日、帆高は弟と二人で生活している陽菜という不思議な能力を持つ少女と出会う。 www.tenkinoko.com 「天気の子Blu-rayスタンダード・エディション 発売日: 2020/05/27メディア: Blu-ray 2019年、映画館での15作目。 平日の朝の回で、観客は50人くらいでした。 上映前に、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の予告が流れてきました。2020年6月公開予定、か……僕はそれまで生きていられるのだろうか、そもそも、これで当に終わるのだろうか…… その2時間後、『天気の子』を観終えて、僕は思ったのです。 「ああ、『天気の子』は、『エヴァンゲリオン新劇場版』よりも先に、『エヴァンゲリオン』を終わらせてしまったな……

    【映画感想】天気の子 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 『天気の子』を一番見てほしかった人たちへの感想文 - ゆとりずむ

    先日、所用のため有給休暇を頂いたついでに、新海誠監督の「天気の子」をと見てきました。なんとなく思ったことなど感想をかいてみたいと思います。 恐らく平均的な32歳(男性)よりは、こうしたアニメ作品を見てきたほうだとは思いますが、評論家ぶるほどの知識も才能もないごく一般的なオッサンの日記です。ひとまず、なるべくネタバレは無いようにしたいなあとは思います。 映画館にいってまず面らったのが、その客層の広さです。 平日なので多少は空いているかなあと期待していたのですが、夏休みに入ってすぐという時期もあってか、大量の学生さんで満員御礼に近い状態でした。更にママ世代の人や、60代くらいの夫婦、もっとお歳を召している方も見受けられました。 わたし達自身も「なんかストーリーは良くわかんないけど、キレイな東京の景色やカッコいい音楽映画館のでっかいスクリーンで見てみたいな」くらいの軽い気持ちで見てきました

    『天気の子』を一番見てほしかった人たちへの感想文 - ゆとりずむ
  • 映画『天気の子』感想。ポストジブリの期待からあえて距離を置く新海誠監督ら若手の俊英たち。あと『空母いぶき』『新聞記者』『天気の子』の3連発に出演する本田翼のアナーキストぶり - CDBのまんがdeシネマ日記

    たぶん国民が見たかったのは『ラピュタ』みたいなやつだよ!でも名作 『天気の子』のネタバレを含みます。タイトルがネタバレっぽかったので直した。 リアルサウンド映画部様で『天気の子』の記事を書かせていただきました。まずはこれ、正直にポジティブな感想なのでリンク先の記事を読んで頂きたい。良い映画だと思います。ここまで良くなってるとは思わなかった。 realsound.jp 『天気の子』そのものについての評価は上の記事の中で書きたいことは書いてしまった感があるんだけど、わりと今回、僕マジで新海誠監督の実力をあらためて見直した部分があります。『君の名は。』は東宝がシナリオチームを組んで間口の広いエンタメに仕上げた部分があって、大ヒットして新海誠監督の権限が強くなったら悪い部分出ちゃうんじゃないかな?ラストでいつものあの感じになって家族連れがドン引いちゃうんじゃないかな?という危惧はいろんな人が出して

    映画『天気の子』感想。ポストジブリの期待からあえて距離を置く新海誠監督ら若手の俊英たち。あと『空母いぶき』『新聞記者』『天気の子』の3連発に出演する本田翼のアナーキストぶり - CDBのまんがdeシネマ日記