2020年5月4日のブックマーク (3件)

  • ポン・ジュノが選ぶ2010年代の映画5本 : 映画ニュース - 映画.com

    ポン・ジュノ監督[映画.com ニュース]フランスの映画情報誌Premiereが、2019年末に「2010年代の映画」を特集。その後行われた第92回アカデミー賞で、最多4冠を獲得した「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノが、5つの作品を挙げている。Premiereの記事からコメントと共に紹介する。 「幸福なラザロ」(アリーチェ・ロルバケル監督/2019) 印象的で美しかった。 「湖の見知らぬ男」(アラン・ギロディ監督/2013) 「垂直のまま」(16・日未公開)も好きですが、こちらの方が感動しました。性的な生命力をこのように演出できる人をほとんど知りません。質を捉えていて、余計なものがない彼の作品が当に好きです。 「散歩する侵略者」(黒沢清監督/2017) 驚かされた。黒沢監督のホラー作品の抽象的で天才的な才能と、癖のある造形が好きです。 「哭声 コクソン」(ナ・ホンジン監督/2

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    osyamannbe
    osyamannbe 2020/05/04
    30年間献金してよかったねぇおじいさん。そのまま死ね。
  • 鬼滅の刃は小中学生に男の責任たるものをインストールさせるマッチョ思想的漫画

    大正時代という設定もあるけど、なかなか今の時代の要請に沿っているようにも思える。 求めるのは、「父親」であると言うこと。 少女漫画が衰退していく代わりにこうした家父長制を前面に押し出した少年漫画が熱烈な支持を女子小中学生(だけでなく若い女性や鬼滅おばさんに至るまで)に受けるのだから『当の意味でのジェンダーギャップ』を解消することなんてほぼ難しいのかも知れない。

    鬼滅の刃は小中学生に男の責任たるものをインストールさせるマッチョ思想的漫画
    osyamannbe
    osyamannbe 2020/05/04
    長男だから・男だから・柱だから・女だから、「抗え・闘え」ていうメッセージと受け止めて読んでるけどねぇ。どっちかと云うとネット国粋主義者が辿ってきた碇シンジ的な事なかれ主義を真正面から殴ってる感じ