2023年3月1日のブックマーク (4件)

  • 『日曜カルチャー 日本アニメの巨匠たち  新海誠の手法』放送 : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

    2023年02月26日13:47 カテゴリ 『日曜カルチャー 日アニメの巨匠たち  新海誠の手法』放送 日26日は『日曜カルチャー 日アニメの巨匠たち  新海誠の手法』の放送です。NHKラジオ第一で20時からです。 昨晩(日未明)はベルリン映画祭の結果発表を見ていました。賞は「もらえれば素晴らしいこと」だけど「もらわなくても作品の価値は変わらない」派なので、「残念」というふうには思わないのですが、さすがに発表の過程ではドキドキしながら見ていました。 5日放送『日曜カルチャー 日アニメの巨匠たち 宮崎駿のメッセージ』 12日放送『日曜カルチャー 日アニメの巨匠たち 富野由悠季の世界』 19日放送『日曜カルチャー 日アニメの巨匠たち 押井守のリアリティ』 既に放送されたこの3回は、こちらから配信で聞くことができます。 https://www.nhk.or.jp/radio/ond

    『日曜カルチャー 日本アニメの巨匠たち  新海誠の手法』放送 : 藤津亮太の「只今徐行運転中」
  • 有名な日本のアニメ監督

    〇言うまでもないレベル 宮崎駿(代表作多数) 〇一般人が名前を聞いて「あぁ」ってなるレベル 細田守(サマーウォーズ等) 新海誠(君の名は。等) 高畑勲(火垂るの墓) 庵野秀明(キューティーハニー等) 富野由悠季(ガンダム) 〇一般人が作品名を聞いたら「あの人ね」ってなるレベル 押井守(イノセンス等) 大友克洋(AKIRA) 原恵一(クレしん映画) 〇アニメ好きだったら監督名単体で出てくるレベル 湯浅政明(夜は短し歩けよ乙女) 新房昭之(まどマギ) 水島努(代表作多数) 今 敏(パプリカ) ※追記。初期段階では入ってたのに抜けてました。スイマセン。 〇アニメ好きだったら作品名で「あの人の作品いいよね」ってなるレベル 山田尚子(けいおん等) 佐藤順一(ARIA等) 河森正治(サテライトの人) ※修正しました。完全に勘違いしてました。スイマセン。 〇けっこういろんな人が知ってる感じはするレベル

    有名な日本のアニメ監督
    osyamannbe
    osyamannbe 2023/03/01
    青葉譲
  • 映画「狂気山脈 ネイキッド・ピーク」本編制作プロジェクト

    🔗公式サイト:https://nakedpeak.jp “クトゥルフ神話”の生みの親、H.P.Lovecraftが残した怪作『狂気の山脈にて』。 その舞台設定を下敷きに描く、登山家たちが未知の領域に挑む挑戦と開拓の人間ドラマ。 それが『狂気山脈 ネイキッド・ピーク』の物語です。 ストーリー原案は、TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)用のシナリオとして作られた『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』。 初出は動画『登山家たちのクトゥルフ神話』。 コズミックホラーと形容される未知への恐怖と、冒険的登山のリアルを描いた格的な描写がマッチし、極限状態で剥き出しになる人間たちのドラマが多くの人を魅了しました。 また「視るエンターテイメント」としてのTRPG配信ムーブメントにおいて、ありがたいことに『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』は代表的なシナリオとなり、沢山の方々に遊んでいただきました。 ※TRP

    映画「狂気山脈 ネイキッド・ピーク」本編制作プロジェクト
    osyamannbe
    osyamannbe 2023/03/01
    ページ公開後の告知配信で喋り始める前に一部プランに品切れ(受付終了)が発生するという面白シーン
  • メインスタッフが語る『ぼっち・ざ・ろっく!』のライブシーン制作舞台裏(中編) | Febri

    ――ここからは個々のライブシーンについて、話を聞いていきます。まずは川上さん自身がコンテ・演出を担当した第5話「飛べない魚」。ライブ出演に向けて、結束バンドがオーディションを受けるという場面ですね。 川上 このライブシーンの前半では、キャラクターの感情を丁寧に拾っていこうと考えていました。自分はそれまでハイスピードアクションや空間を使ったアクションを得意としていたのですが、次に自分がどこに挑もうかと考えたときに「感情が爆発するアクション」だなと。そこで初めて挑戦したのが『ワンダーエッグ・プライオリティ』だったんですが、初めてのことだったので、なかなかうまくできなかったところもあったんです。 ――アクション作画を追求していくなかで、今回の第5話があったわけですね。 川上 そうですね。この第5話では、自分がやりたいと思っていたアクションシーンにやっとたどり着いた感じがありました。 梅原 アクシ

    メインスタッフが語る『ぼっち・ざ・ろっく!』のライブシーン制作舞台裏(中編) | Febri