2023年10月28日のブックマーク (6件)

  • いろんな分野のゾルトラークを知りたい

    葬送のフリーレンでゾルトラークって魔法あったろ? やたら強かったけど解析しまくった結果それが基準になって、時代が進んだ現在では「一般攻撃魔法」と呼ばれてるってやつ なんとなく琴線に触れたからそういうのいっぱい知りたいんだよね 見てる途中で思いついたのは銃とか戦艦ドレッドノートとか 目安としてこういう感じのやつがあれば教えてほしい 登場した当初は一強レベルで強かった新たな世代の基準になった対抗手段が編み出されたが、対抗できなければ変わらず脅威

    いろんな分野のゾルトラークを知りたい
    osyamannbe
    osyamannbe 2023/10/28
    遅らせグラップ
  • 家族内で連絡を迂回させないといけない「家族ジャンケン」に共感の声多数

    赤夏 @akasasimi 家族ジャンケンは私の造語ですが、説明が面倒な家庭内関係を表すのに大変使いやすいと言って頂けてお役に立てたようで良かった 2023-10-26 10:09:02

    家族内で連絡を迂回させないといけない「家族ジャンケン」に共感の声多数
  • 反ルッキズム時代に「増税メガネ」は許される?

    政府が検討している減税について国会では27日、岸田総理大臣に対して「増税メガネ」についての質問も飛び出しました。こうして眼鏡を揶揄(やゆ)すること、そして減税そのものはどうなるのか。 その質問が出たのは27日の衆議院予算委員会でした。 立憲民主党 長政調会長:「1回総理に聞きたかったんですけれども、総理『増税メガネ』っていう言葉は気になりますか」 岸田総理大臣:「はい、色々な呼び方はあるものだなと思っております」 立憲民主党 長政調会長:「まあ私も眼鏡なんでね」 国会でも話題となった増税メガネ。 防衛増税の検討や社会保険料の負担増が進むなかで、岸田総理の「あだ名」としてSNSのトレンドに。 瞬く間に国民に浸透し、演説の場面でも…。 岸田総理大臣:「徳島の皆さん、こんにちは」 やじ:「増税メガネ!」 そして、次の解散総選挙を巡って日維新の会の立候補予定者が増税メガネという言葉を使ったチ

    反ルッキズム時代に「増税メガネ」は許される?
    osyamannbe
    osyamannbe 2023/10/28
    \よっ増税屋!/これにしよう
  • 佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話

    佐久間宣行さんが2023年10月25日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で偶然、YouTubeで発見した高校生バンドAltar Kleeについてトーク。いろいろ動画を見た結果、夢中になってしまったと話していました。 (佐久間宣行)これ、フリートークでも何でもないんすけど。ちょっとだけ……2週間前、生放送終わってからYouTubeでちょっと気になって見てたら、ある高校生バンドを見つけて。偶然YouTubeで発見した、当にただの高校生。軽音部だと思うんだけども、軽音部の5人のバンドで。普通の高校の部室で演奏してる映像を見つけたの。それをね、ちょっとずつ見てたら「えっ、これどういうこと?」って思って。それで福田に送ったの。「俺だけじゃないよな、これをすごいって思うのは」って思って作家の福田に送ったら、福田も夜中の4時ぐらいに「これ、すごくないですか?」って返してきたこ

    佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話
  • 《「SMAPのいちばん長い日」特別再公開》“公開謝罪番組”の放送作家が描く崩壊と再生 | 文春オンライン

    「母メリーは、私が従順な時はとても優しいのですが、私が少しでも彼女と違う意見を言うと気が狂ったように怒り、叩き潰すようなことを平気でする人でした」 10月2日、ジャニーズ事務所は会見を開き、社名を「SMILE-UP.」と変更し、ジャニー喜多川氏の性加害被害者に対する補償業務に専念することを発表。藤島ジュリー景子元社長は姿を見せず、ジャニーズアイランドの井ノ原快彦社長が、ジュリー氏の手紙を代読しました。手紙のなかで、藤島氏は母・藤島メリー泰子氏との確執についても、上記のように明かしました。 芸能界を牛耳ってきたジャニーズ創業家の母娘の、想像を絶する親子関係が披瀝され、再び鈴木おさむ氏の「小説『20160118』」に注目が集まっています。 作は、人気男性歌手グループの崩壊と再生、最後に一筋の希望を感じさせる物語。20年以上にわたり、「SMAP×SMAP」の放送作家を担当した鈴木氏ですが、物語

    《「SMAPのいちばん長い日」特別再公開》“公開謝罪番組”の放送作家が描く崩壊と再生 | 文春オンライン
  • バンダイナムコ知新「第8回 第2章ナムコサウンドの発展の足跡を追う【中編】」 | ファンファーレ

    「システム86」から「システムI」、回転拡大縮小機能を標準搭載した「システムII」へ。どんどん豪華になるアーケードゲームの演出はシステム基板のサウンドIC構成にも大きな影響を与えていきました。第2章前編ではFM(シンセサイザー)音源とともにナムコ独自のPCM(サンプリング)音源「C140」や「C352」がどういう経緯で開発されたのかを掘り下げていきましたが、今回の中編ではFM音源の話題を中心にサウンドクリエイターの方々にお話を伺っていきます。 1979年、ナムコ(当時)に入社、半年の営業研修後、ビデオゲーム開発部署に配属(当時『パックマン』を試作中)。『ギャラガ』プログラマーを担当後、ハードウエア開発、3Dハード前までの各種ハード、システム基板、カスタムICなどの設計を担当。JAMMA VIDEO規格専門小委員会に参加(副委員長)、通信プロトコル草案の策定にも携わる。PlayStation

    バンダイナムコ知新「第8回 第2章ナムコサウンドの発展の足跡を追う【中編】」 | ファンファーレ