2015年11月24日のブックマーク (4件)

  • 免許を持っている20代女性、20代男性よりも多く 車所有率も女性がリード (2015年11月22日) - エキサイトニュース

    「車で迎えに行くよ」という言葉を聞かなくなったこの頃である。それもそのはず、生まれてからこの方、「不景気な世の中しか見たことがない」という若者が圧倒的に多い中、色々とお金がかかる車を持たない人が多くなっても不思議ではない。 車があれば行動範囲が広がり、大きな重い荷物を運ぶことができる。もちろんデートで遠出もできる。しかし車にかかる諸経費を考えれば「車がなくても可」と考える人が出てくるのも頷ける。 そんな「車レス」化が進む中、at home VOXが車と免許に関するインターネットアンケート実施した。対象は20~30代の男女、412名。 まず、運転の前提となる「自動車の運転免許を持っていますか?」という質問には、30代男性の86.4%が「はい」と回答し、同じく30代女性も81.5%が「はい」と答えた。 営業活動など仕事で車を利用することが多い男性がいることを考えれば、この数字は納得だ。 しかし

    免許を持っている20代女性、20代男性よりも多く 車所有率も女性がリード (2015年11月22日) - エキサイトニュース
    osyamyun
    osyamyun 2015/11/24
  • テロ当日から一週間パリを旅行して感じた違和感 - 珈琲をゴクゴク呑むように

    11/15 朝、眠たい眼をこすりながら羽田国際空港に向かう僕の目に「パリでテロ。100人以上が死傷」というニュースが飛び込んできた。 その日は別に狙ったわけでも何でもなく、僕の人生初のフランス旅行であった。ニュースでみたパリはどこから見ても危険地帯そのものであり、当然というか「こんな危ない所に今から行くのか」という感想を抱いた。 正直この時点で、ひょっとして飛行機飛ばないんじゃないかと思っていたのだけど、幸いというか飛行機は普通に飛んだし普通に空港についた。到着後も電車やバスといった公共交通機関は一部を除いて普通に運行していた。 観光地はエッフェル塔や凱旋門は閉鎖していたけど、ルーブル美術館は普通営業していたし他も何一つ変わらず普通だった。総じてパリの市民は普通に生活していた。 メチャクチャな状態を予想していたのに、普通に観光できた。 そう。普通だったのである。拍子抜けするほどに。 初めて

    テロ当日から一週間パリを旅行して感じた違和感 - 珈琲をゴクゴク呑むように
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    osyamyun 2015/11/24
  • 苫小牧市に二酸化炭素を地中に閉じ込める施設が完成 | スラド サイエンス

    北海道苫小牧市に二酸化炭素を地中に閉じ込める技術の試験施設が完成したそうだ(47NEWS、苫小牧市Webサイト、経済産業省の二酸化炭素削減技術実証試験事業PDF)。 工場や発電所等から排出される二酸化炭素を地下に貯蔵する技術は「CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage)」と呼ばれており、地球温暖化対策に効果的な技術だという。 苫小牧の施設では排出ガスから二酸化炭素を分離する主要装置の試運転がスタートしており、2016年より実際に地下に二酸化炭素を送り込む実験を開始する予定のようだ。

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    osyamyun 2015/11/24
  • 「郵便局で中古車」取り扱いが来年スタート 「農村部の中高年」狙う戦略は成功するか

    郵政民営化の進展で2016年2月上旬から、郵便局で中古車を買ったり、自分のクルマを売ったりできるようになる。小泉政権下の2005年に始まった郵政民営化作業は、10年の時を経て2015年11月4日、日郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の郵政グループ3社が東京証券取引所に同時上場し、節目を迎えた。 しかし、郵便局を運営する日郵便は、業の郵便・物流事業が赤字となっているため、事業の多角化を進め、中古車の売買で郵便局の生き残りをかける。 「ガリバー」と業務提携、日最大の販売網に 日郵便の子会社である郵便局物販サービスは、中古車販売大手のガリバーインターナショナルと中古車売買で業務提携した。全国約2万4000の郵便局と全国約480のガリバーの店舗を結び、「今までカーサービスの行き届いていなかった地域のお客さまに全国均一価格の中古車と安心のサービスを提供する」という。ターゲットは農村部などで

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    osyamyun 2015/11/24