![【地図ウォッチ】地盤の状態を簡単に調べられる「地盤安心マップ」と「地盤カルテ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc848a827566000d4b098724ea34b97f71725e0c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F750%2F747%2Fimportant_image.png)
3割が「ほぼ毎日」子どもがスマートフォンをさわり、スマホをさわる子どもの2割強は画面ロックを解除できることがわかった。保護者の見ていないところで有料アプリをダウンロードしたり、有料課金が行われていたケースもあり、課金額が50万円にのぼったケースもあったという。 MMD研究所とマカフィーが、未就学の乳幼児におけるスマートフォンの利用実態調査を行ったもの。0歳から6歳の乳幼児を持つ20歳から49歳のスマートフォンを所有している女性2190人が回答した。 子どもにスマートフォンを「見せたりさわらせたことはない(20%)」と「覚えていない(6.3%)」を除く、73.7%が子どもにスマートフォンを触らせたことがあることがわかった。 子どもがフマートフォンにさわる頻度を聞いたところ、「ほぼ毎日」が30.6%で最多。「週2、3回程度」が25%、「週1回程度」が16.4%で続く。母親と一緒に利用することが
東京都は3月30日、『東京防災』の電子書籍をKindleストアなどの電子書店で発売しました。価格は無料。 『東京防災』は、2015年9月より東京都の各世帯に無料で配布されている東京都民向けの防災ブック。もっとも、本書の有用性は、読者が都民か否かでさほど左右されません。地震などの災害に対する事前の備えや対処法など、平時でも災害時でも役立つ情報をイラストを多用してまとめており、300ページ超えのボリュームながら非常に読みやすくなっています。 かわぐちかいじ氏による漫画『TOKYO "X" DAY』が巻末に掲載 配布開始時から話題になっていたこの防災ブックは、2015年11月16日に1冊140円で一般販売が開始されましたが、都内外から注目を集めていたこともあり、発売後すぐに売り切れる事態に。その後、2016年3月1日に販売を再開していました。 東京都によれば、電子書籍版が配布される電子書店は以下
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