熊本地震では、余震が続く中で被災者の避難をどうするか、物資の調達をどうするかなど、日々、危機管理が続いています。危機管理の中で、最も重要なのが情報です。情報の管理といっても、別に情報を隠せとか操作しろというのではありません。被災県民に対しても、全国に対しても必要な情報が的確に流れることは重要ですし、それに加えて、顔の見える個人が肉声で情報を整理して発信することができれば、心理的な安心感を与えることもできるはずです。 今回の危機管理を見ていますと、こうした人的なリーダーシップとコミュニケーションという問題がとても気になります。2011年の東日本大震災でも同様の感想を持ったのですが、例えばですが、県知事が行う定例会見を情報集約とメッセージ発信の場にすることはできないのでしょうか? これはアメリカの例で、しかも天災ではなく人災ですが、2001年に911のテロが起きた際には、当時のジュリアーニ(ニ
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300人に対しこれは少ない...少なくない?? 4/14 21:26に発生した熊本地震の避難所に僅かながらの支援物資を輸送させて頂いたのでその報告をするゾ 熊本地震とは 2016年(平成28年)4月14日21時26分(JST)頃に、熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード6.5(暫定値)、最大震度7の地震が発生した[6]。さらに、その28時間後の4月16日1時25分頃には、同じく熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード7.3(暫定値)、最大震度6強の地震が発生した[4]。気象庁は同日、後者(16日未明)の地震が本震で、前者(14日)の地震は前震であったと考えられるとする見解を発表している Wikipediaより ちょっと震度観測点が広がってないか?? 震度7のクッソデカ地震君と震度6強のクソデカ地震君の二つを合わせて"熊本地震"と言うらしいゾ(なおマグニチュードは震度6強の方が強い模様
熊本地震の本震が起きた16日土曜の午後、家族が車で熊本市に行き、避難所に食料などを差し入れてきた。まったくのボランティアで行ったわけではない。熊本市のある企業が社屋の一部を避難所として開放したが、必要物資が全く届かない。この企業は、家族が勤める会社の得意先。熊本の営業所を通じて相談があったため、社有車に可能な限りの食料を詰め込み、同僚と被災地に向かったのだ。 わずかでも被災地のためになるのだからと快く送り出したものの、余震はなおも続いており、大動脈の九州自動車道をはじめとする道路網は寸断されている。道中を心配したが、無事に役目を果たし、17日未明には福岡市内の自宅に戻ってきた。行きは比較的スムーズに熊本市内に入れたが、帰路は深夜にもかかわらず大渋滞に巻き込まれたという。 渋滞で緊急車両の活動を阻害しないよう、支援物資輸送などは本来なら行政に任せるべきだと思うが、熊本地震ではどういう理由か、
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