2013年8月2日のブックマーク (2件)

  • サイバーエージェントのAmeba事業、年間80億円の赤字予想 - オタビジブログ

    先週7月25日(木)にサイバーエージェントが第3四半期決算を発表しました。 ⇒サイバーエージェント第3四半期決算発表資料 最近テレビCMで同社のサービス「Ameba」のCMをほんとによく見かけますが、Ameba事業って年間80億円の赤字を見込んでいたんですね。 1Q~3QでAmeba関連事業は、売上高206億、営業損益75億円の赤字(前年同期は32億の黒字)となっています。 そんな中、Ameba事業の宣伝広告費は、1Q30億円、2Q15億円、3Q23億円とのこと。 合計で68億円! テレビCMだけでなく渋谷駅周りでも看板広告を大量に見かけますもんね。 そして、下記の資料によると、今期は80億円の赤字見込み、対して来期はV字回復で50億円の黒字見込みです。 今期の3Qまでだけを見ても、68億円の広告宣伝費に対して、赤字75億円と、広告宣伝費がゼロだったとしても赤字が残る規模ですが、こんなV字

    サイバーエージェントのAmeba事業、年間80億円の赤字予想 - オタビジブログ
    otabiz
    otabiz 2013/08/02
    サイバーエージェントのAmeba事業、年間80億円の赤字予想 - オタビジ![アニメビジネスPのブログ]
  • ゲーム制作会社がキャラクター版権(IP)を許諾されるために意識すべきこと - オタビジブログ

    「これからキャラコラボモノのソーシャルゲームが大事になるよ!」とこれまで主張してきたわけですが、 今回は、人気作品とコラボするために意識しておくべきことを書いてみたいと思います(=゚ω゚)ノ 唐突ですが、7月29日に東映アニメーションの決算発表がありました。 ⇒平成26年3月期 第1四半期決算 (東映アニメーション株式会社 IR情報) 東映アニメーションの事業は、 ・映像製作・販売事業 ・版権事業 ・商品販売事業 ・その他事業 の4つに分かれております。 業の「映像製作・販売事業」は前期比33%増と絶好調です。 一方で、もう一つの大きな柱、「版権事業」は横ばいですね。 東映アニメーション関連として、ソーシャルゲームのビッグタイトルとしては、 「聖闘士星矢 ギャラクシーカードバトル」 「ワンピースグランドコレクション」 がありまして、決算発表の資料でも幾度も触れられております。 今後の収益

    ゲーム制作会社がキャラクター版権(IP)を許諾されるために意識すべきこと - オタビジブログ
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    otabiz 2013/08/02
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