2013年10月30日のブックマーク (2件)

  • 動かすまで何の駒かは確定しない 可能性がヤバすぎるゲーム「量子将棋」が話題に

    盤上に天文学的な数の指し手が存在する将棋。すでに十分過ぎるほど難解なこのゲームを、さらに難解にさせた「量子将棋」が話題になっています。 このルールは、初期配置の段階ですべての駒にすべての駒である可能性があり、動かすことによって駒の種類が確定していくというもの。例えば斜めに2マス以上動ける駒は角だけなので、そう動かした段階で初めて盤上に確定した角が現れることになります。一方、前に1マス進んだだけだと、その駒は歩・飛車・香車・金・銀・玉の全ての可能性があるということになります。 Togetter「量子人狼の次はこの量子ゲーム?量子将棋が話題に」 「王将を取られたら負け」というルールはそのままですが、ゲームが進むまでどの駒が王将になるかが分からないため、王将が確定したと思ったらすでに相手から王手がかかっていたなんてことも。Twitterでは可能性が無限大すぎる量子将棋に翻弄される声が多数。自信の

    動かすまで何の駒かは確定しない 可能性がヤバすぎるゲーム「量子将棋」が話題に
    otakebi
    otakebi 2013/10/30
    面白そうだけどできる自信がない。
  • TEKNOISE GATHERING at Namba BEARS (Osaka) – 石黒亮ウェブログ

    この日はNamba BEARSで行われた「TEKNOISE GATHERING」に行って来ました。 開演時間数分前に会場入りしましたが、平日のノイズイベントだからか、そもそも内容が想像つきにくいからか、お客さんは結構少なめ。20人程度だったでしょうか。 オープニングは、「石井モタコユニット」名義での、石井モタコと中林キララのノイズデュオ。赤いベースボールキャップとユニフォームのモタコ氏とマゾンナ風の黒ずくめのジャケット・パンツ・サングラス姿のキララ氏、というコントラストはペンペンズの延長線上ですが、演奏は全くの別物でした。キララ氏は卓上に並べられた数台のエフェクターを操作してノイズを出し、モタコ氏は喉元にコンタクトマイクを付け、ギターアンプに繋いだルーパー(多分これ)で歪ませたりループさせたりリズムトラック鳴らしたりと加工してのパフォーマンス。 最初は結構神妙な雰囲気でドローンノイズを奏で

    TEKNOISE GATHERING at Namba BEARS (Osaka) – 石黒亮ウェブログ
    otakebi
    otakebi 2013/10/30
    行きたかったライブのレポがあると本当にありがたいし嬉しい。