コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
NTTは8月5日、2010年3月期第1四半期の連結決算を発表した。売上高にあたる営業収益が前年同期比3.5%減、営業利益は同12.4%減となった。稼ぎ頭であるNTTドコモの落ち込みが響いた。 営業収益は2兆5029億円で、年間計画における進捗率は24.3%。営業利益は3258億円で、同29.3%となった。純利益は前年同期比20.5%減の1396億円で、進捗率は30.3%となっている。 内訳を見ると、NTT東日本、西日本の「地域通信事業」は固定電話の契約数減少に伴い、音声関連収入が減ったことで前年同期比3.5%減の9607億円となった。ただし営業費用を削ったことや減価償却費が減ったことで、営業利益は同43.9%増の161億円に増えている。光ファイバ接続サービス「フレッツ光」の契約数は1179万人となった。 NTTコミュニケーションズを含む「長距離・国際通信事業」も、音声収入の落ち込みにより、
日本マクドナルドホールディングスが5日発表した2009年6月中間連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比32・8%増の96億円と、大幅増益となった。 2001年の株式上場以降で最高益を更新し、外食産業では数少ない好調ぶりだ。 フランチャイズを含めた全店の売上高は4・1%増の2606億円だった。肉を増量して価格を高めに設定したクォーターパウンダーシリーズ(350〜490円)が大ヒットした。既存店ベースでみると、客数は1・6%減ったのに対し、1人当たりの購入単価は4・1%上昇した。 一方、不況の影響で100円メニューの人気も高かった。政府の定額給付金に相当する1万2000円で2万円分買える商品券を発売したことや、24時間営業店舗を約300店増やしたことも集客につながった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く