タグ

2020年2月10日のブックマーク (2件)

  • 「なんとかPay」戦争の大勢は決した? いよいよ絞られた「4強」の共通点(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2年ほど前から盛り上がりを見せているスマホ決済サービス。 しかし、スマホ決済サービスのパイオニア的存在であった「Origami」が事実上の経営破綻し、フリーマーケットアプリサービスの「メルカリ」に救済された。そのメルカリはNTTドコモと業務提携を行い、ポイントサービスやアカウント、さらにはスマホ決済サービスの分野で連携を図るという。 【画像】「au PAY」は2月10日から1人最大7万円、総額70億円還元するキャンペーンを始める 昨年末には、LINEとヤフーを提供するZホールディングスの経営統合が発表された。表向きは「経営統合」だが、「LINE Pay」で大赤字を抱えるLINEをZホールディングスが救済したという見方が強い。 早くもスマホ決済サービスの戦争は第2幕を迎えた。サービス事業者が乱立し、数十社がスマホ決済サービスでしのぎを削っていたが、今後は「4強」に絞られることになりそうだ。

    「なんとかPay」戦争の大勢は決した? いよいよ絞られた「4強」の共通点(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • ソフトバンクグループ、ここへきて「株価急上昇」している意外なワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2月に入ってから世界の株式市場は新型コロナウイルスの猛威に翻弄され続けてきたが、ここへきてようやく市場関係者たちは平静を取り戻し始めている。 【実名公開】コロナショックの日株、いまこそ「仕込むべき&逃げたい銘柄」全実名! 数字は如実に物語る――。 2月頭には新型肺炎への警戒感から2万3000円割れまで急落していた日経平均株価は、ここへきて回復。先週には今年一番の上げ幅を記録するなど、急速に株価を取り戻しつつあるのだ。 「背景にあるのは中国政府の動き。今回の新型コロナウイルス発生を受けて市場では中国経済の先行きが見通せなくなり、投資家たちが一斉にマネー逃避していた。それがここへきて中国政府が大規模な景気刺激策を打ち出すとの報道が出てきたことで、一転してマーケットの警戒感が後退してきた。コロナショックで円高に振れていた為替市場でも円安に揺れ戻すなど、過剰な警戒感が消えつつあることは間違いない

    ソフトバンクグループ、ここへきて「株価急上昇」している意外なワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース