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  • 高尾山マニアの漫画家が注意喚起「紅葉の高尾山は絶対に行くな!」→ その理由とは | ガジェット通信 GetNews

    グルメ系の漫画執筆で知られている漫画家・なかむらみつのり先生は、無類の登山好きとしても知られている人物だ。特に東京都の高尾山に頻繁に登っており、漫画を描くより山に登っている時間のほうが多いんじゃあないかと思えるほど。 なかむらみつのり先生「紅葉の高尾山は絶対に行くな!」 そんななかむらみつのり先生が「紅葉の高尾山は絶対に行くな!」と断言しており、注目を集めている。登山の醍醐味は紅葉。しかも高尾山は紅葉の聖地ともいえる観光地。どうして「紅葉の高尾山は絶対に行くな!」と言うのか。高尾山マニアなのにネガキャン!? さてはアンチだなオメー! <なかむらみつのり先生のコメント> 「クソ混みカオス!! 紅葉の高尾山は絶対に行くな!! 秋の紅葉を見に高尾山! その前に!! 今の高尾山を取材してきたので行く前の参考にしてくれ! やべーぞ! 高尾山!」 「山も色づいてきて紅葉を見に高尾山! そんな人たち必見

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  • 中国が台湾にブチ込んだミサイルで作った包丁を中国人に売る台湾の店に行ってみた|ガジェット通信 GetNews

    かつて中国台湾にブチ込んだミサイル(弾)の数々。その多くが不発で、鉄の塊として地面に転がっていました。そのミサイルを有効活用できないかと考えた台湾人。 ミサイルを溶かし包丁を作ったら? ミサイルの金属は良さげなもののようだ。ミサイルを溶かし包丁を作ったら良い包丁が作れるんじゃない? ということで実際に作ったところ「よく切れる」「刃こぼれしにくい」「丈夫だ」と大評判。 中国大陸に隣接した台湾の島・金門島 中国台湾にブチ込んだミサイルで作った包丁を中国人に売る台湾の店が、中国大陸に隣接した台湾の島、金門島にあります。この島、台湾の軍事島としての姿を残しています。地下には秘密基地があります。 数千の包丁が作れそう そんな島にある包丁屋さんに行ってみたのですが、包丁の材料となるミサイルが山積み。これなら数千の包丁が作れそうです。 店主によると、中国のミサイルに使われている鉄は良質なものが多

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