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ブックマーク / blog.tinect.jp (3)

  • 「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」が面白すぎて自分がゲーマーだったことを思い出せた話

    いやーーー、ものすっっっごく面白いですね知恵のかりもの。久々に睡眠時間を削ってドはまりしてます。 オクタロックいっぱい配置して四方八方から弾幕張るのが、火縄銃配置して明智光秀ごっこしてるみたいで好きです。 この記事で書きたいことは、大体以下のようなことです。 ・「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」がとても面白いです ・100種類以上の「カリモノ」の応用範囲が非常に広く、使い道を考えるだけで楽しいです ・様々なマップや謎を解くための解法が、脳筋から知的エレガントまで様々あり、思いついた解き方は大抵実現できます ・この辺、「考えれば考えるだけ楽しい」ゲームになっていて素晴らしい ・見た目はSwitchリメイク版「夢を見る島」ですが、遊んでる時の感覚はブレワイやティアキンに近いかも知れません ・唯一「カリモノ」の検索性だけもうちょっと何とかなるといいなあと思います ・皆さん知恵かり遊んでください 以

    「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」が面白すぎて自分がゲーマーだったことを思い出せた話
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
  • コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。

    私はコンサルティング会社に10年以上在籍したが、入社して4年目にマネジャーとなり、それ以来ずっと、部下に仕事を教えてきた。とは言え、胸を張って言えるような、たいしたことを指導してきたわけではない。上司から受け継がれ、「ごく当たり前」とされていたことを指導してきただけだ。 しかし最近になり当時のことを振り返ると、先人たちの知恵が生み出した指導方法はなかなか理にかなっており、各所で「どのような訓練をやっていたか」と聞かれることが増えたため、ここでその内容を記すことにする。 内容はごくシンプルで、おそらくどこの会社でもやっている普通のことだろう。が、個人的に重要な訓練ばかりであると思っているので、新人の研修や、部下の育成の参考となれば幸いである。 1.時間管理 時間管理は新人に最初に教える技術であり、すべての仕事の根幹をなす技術だ。手帳の使い方、タスク管理の方法、スケジューラの使い方など、また、

    コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。
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