2017年3月23日のブックマーク (1件)

  • 【1分間マネジャーの時間管理:サル理論】職場には常におさるさんがつきまとうって話ぃ|ポメパン

    *今回はあえて最初の挨拶をパスします。いつも読んでくれてる肩は悪しから 仕事をしていると必ず上司がいて部下がいますよね。 上司って部下の仕事を管理しながら、自分の仕事もこなさないといけない。 だからそーゆー意味では確かに業務量は一般の担当より多いかもしれないっ。 (頭にセメントしか詰め込まれてない無能な奴はここではむし) しかも部下が一言「ちょ、先輩!これどうしましょ?」といえばその仕事上司の責任になったも同然。 上司には「指示をせなあかん!」って負担が乗りかかる。 もともと部下の仕事だったのに、いつの間にか上司が持っている。 まるで部下の肩に乗ってた「サル」が上司の肩に「乗り移った」ようだ 職場におけるサル理論 じゃあ「サル理論」の解決策って?部下の目線ではどう思うか?結局何がいい? 職場におけるサル理論 この記事を書くにあたった元ネタである「1分間マネジャーの時間管理」というによる

    【1分間マネジャーの時間管理:サル理論】職場には常におさるさんがつきまとうって話ぃ|ポメパン
    otamaki
    otamaki 2017/03/23
    投げつけられた上司は大変だなー、っとルンルンしてたら投げつけたサルがどうにもなってないのに気付き、丁重に拾いに行ってしまう世話係がここにいます