*今回はあえて最初の挨拶をパスします。いつも読んでくれてる肩は悪しから 仕事をしていると必ず上司がいて部下がいますよね。 上司って部下の仕事を管理しながら、自分の仕事もこなさないといけない。 だからそーゆー意味では確かに業務量は一般の担当より多いかもしれないっ。 (頭にセメントしか詰め込まれてない無能な奴はここではむし) しかも部下が一言「ちょ、先輩!これどうしましょ?」といえばその仕事は上司の責任になったも同然。 上司には「指示をせなあかん!」って負担が乗りかかる。 もともと部下の仕事だったのに、いつの間にか上司が持っている。 まるで部下の肩に乗ってた「サル」が上司の肩に「乗り移った」ようだ 職場におけるサル理論 じゃあ「サル理論」の解決策って?部下の目線ではどう思うか?結局何がいい? 職場におけるサル理論 この記事を書くにあたった元ネタである「1分間マネジャーの時間管理」という本による