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GISに関するotani0083のブックマーク (3)

  • python入門 · GIS実習オープン教材

    GIS初中級者のためのPython入門 教材は、GIS初中級者向けにQGISにおけるPythonの役割や用語、操作方法などをまとめたものです。GISに関する基的な知識は、地理情報科学教育用スライド(GIScスライド)が参考になります。教材を使用する際は、利用規約をご確認いただき、これらの条件に同意された場合にのみご利用ください。 製作協力 教材は、MIERUNE.incと共同で整備したものです。 実習環境 教材では以下の環境で動作検証を行なっています。 Windows10 QGIS3.4 教材で利用するデータと出典 教材で使用するデータセットは以下の通りです。学習を始める前に以下より、入手してください。 ベクターデータ ベクターデータについてはパブリックドメインでデータを提供しているNatural Earthのものを使用しています。 1:50m Cultural Vector

  • PythonでGISデータを扱う際に便利なライブラリのまとめ - GIS奮闘記

    日は PythonGISデータを扱う際に便利なライブラリについてまとめてみようと思います。ほとんどが過去のエントリーで紹介しているものですが、これからGISデータを扱おうと思っている方やたくさんライブラリがある中でどういったものを選択していいのか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。 メジャーなライブラリ まずはこれを使っておけば間違いないというライブラリを紹介します。 GDAL PythonGIS系ライブラリと言えばまずGDALを思い浮かべるくらいメジャーなライブラリです。ベクターからラスター、また、データの読み込みから書き込みまで基的なことは何でもできると考えて大丈夫です。過去のエントリーでもGDALに関していくつかの機能を紹介しています。 www.gis-py.com www.gis-py.com www.gis-py.com www.gis-py.com GeoPand

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  • 巨大な地理空間データをサクッと可視化できる、Uber社製オープンソースwebGIS「Kepler.gl」

    kepler.gl Uber社では、自社で集めた地理空間データを可視化するためのフレームワーク deck.gl をオープンソースとして公開していますが、deck.glを用いて作成されたwebGIS「Kepler.gl」のver.1.0が公開されました。 webGLに対応したブラウザであれば、サイトにアクセスするだけで利用できるので大規模な位置情報などを可視化するソフトウェアをお探しの方は試してみてはいかがでしょう。 1分でわかるKepler.glの使い方 「Add Data」ボタンでデータを追加して、「Add Layer」ボタンで可視化方法を選ぶというのが基的な操作方法になります。 csvデータをアップロード 「Add Data」ボタンをクリックし、下記画像の赤枠で囲まれた部分に、緯度、経度のデータが含まれるcsvファイルをドラッグ&ドロップします。 レイヤーを追加 「Add Layer

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