ウクライナに侵攻するロシアの軍需企業が、戦車生産に必要な日本製や台湾製の精密機械の部品を調達し続けていることがわかった。日本経済新聞が入手した取引記録の内部資料によると侵攻した2022年2月以降、ロシアの同盟国ベラルーシの政権関係者が中国に設けた企業を通じて各種の部品を買い取り、ロシアに送っていた。ロシアの軍需産業を狙った制裁が第三国経由の貿易などで有効に機能していない実態が浮き彫りになった。
先日、ツイッターでたびたび外来種についての話題を発信しているオイカワマルさん(フォロワー数1.6万人・湿地帯や淡水魚などを専門とする農学博士)が、外来種を議論するうえで重要な前提として次の3点を挙げられてました。 (以下、ツイッターより引用※番号は便宜上ここでつけました) ①外来種とは人によって自然分布域外に持ち込まれたもので、自力で来たものは外来種ではない ②対策するのは侵略性のある害のある外来種で、すべての外来種が対象ではない ③外来種問題は人間界の移民等の話とは全く無関係 (引用ここまで) ここで私が気になったのは②の「害のある外来種」という表現についてです。 「害」というのは相手があって初めて生まれる表現ですから、その相手は何なのだろうと。そこでオイカワマルさんに、次の質問をさせていただきました。そしてお答えをいただきました。 Q「害」とは「人間への害」と考えてよいのでしょうか?
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