フライヤーです ご覧下さい! びわきゅうは、インド〜中国〜日本へと仏教と供に伝えられてきた 自然療法です。 びわの葉に含まれるアミグダリン等の有効成分 モグサから発せられる温熱刺激 押圧する事によるツボ刺激 三つの効果を一度に行うことができます。 そうして、「病をゆるめて自然治癒力に働きかける」のです。 三千年の昔から現代まで今なお伝承されている事実は 実際に効果が認められている為だと思います。 もぐさは器具を暖め温熱効果を得るもの として使用します。 紙管にもぐさを詰めて使います。 もぐさは、ヨモギを乾燥させ 手数のかかる工程を経て作られます。 もぐさを燃やす時に発生する煙には 安息効果があり自律神経を整える働きも あると云われています。 びわの葉と種には、アミグダリン(ビタミンB17)が多く含まれています。 アミグダリンは病気の原因となる汚れた血液を浄化 する働きがあると云われています