http://anond.hatelabo.jp/20161204095016 驚いた。全く真逆の感想だ。アメリカといっても、サンフランシスコのイケイケスタートアップからウォール街のクオンツからシカゴのコンサルまで、全く違うだろうけど、5年以上東海岸の米系企業に籍をおき、向こうの地でもそれなりに働いてきた自分からすると全く同意できなかった。あくまで個人的な感想であるけど、いくつか反論してみたい。 会議でも日本みたいに「喋らないやつはダメだ」みたいなことは言わない俺が米系企業の日本支社に就職したとき、最初に「会議で発言しないのは存在しないのと同じだ」と言われた。少なくとも俺の5年以上の経験で、会議に出て黙ったままただメモを取っているアメリカ人は見たことがない。 誰かが発言しない会議があると「君は何も喋ってないけど、この会議はそもそも必要なのか?」と言われる。真顔で。 これは、日本とアメリカの
注!この記事を書いている人間はエンジニアではありません!よって技術的な用語の記載は間違っている可能性がありますが、指摘するときは女子高生だと思って優しくしてほしいの.... この記事は2016年アドベントカレンダー「自宅サーバの思い出」12/3の投稿です。 www.adventar.org seong15といいます。Twitterでは「いちごー」とか「いちご」とか「ひこざえもん」と言われてます。普段は完全リモートワークの会社で営業とか広報とか採用とかやってます。 いろんなシーンでエンジニアと話すことが多いんですが、世間話的にこの話をすると彼らに大ウケという結果がでており、思い出としてどこかに残しておきたいな〜というかんじで登録しました。 わたしは小学校6年生の時、もののけ姫を友達と見に行った帰りに本屋で初めてアンソロジーというものをみつけてから足掛け13年ほど腐女子でした。今は貴腐人を超え
どうも、坂津です。 私と妻は話し合い、どちらかが死ぬまでずっと、二人家族で居ようと決めました。 そして、先に逝くのは妻ということも決めました。 私は妻を失った哀しみを愉しみながら暮らします。 そう、話し合いました。 私が今の会社に就く前、もう10年以上昔の話です。 ドラッグストアに勤めておりました。 以下はその時の話です。 見たところまだ未成年、18歳かそこら、下手したら高校生くらいの男の子が、売場の整理をしていた私に声を掛けてきました。 まだ少年の面影が残る顔立ちに、とても下卑たニヤつきのある表情がミスマッチで、今でもその違和感を記憶しています。 男「ちょっとお兄さん、ちょっと良い?ちょっと・・・」 私「はい、いらっしゃいませ。お伺いいたします」 男「あのさ、ちょっと困ってて」 私「お薬のご相談でしょうか?」 男「そうそう。薬局で売ってるって聞いたから」 私「ああ、お探し物ですね。商品名
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