米アップルのスマートフォン「iPhone」で行政手続きがしやすくなる。今秋公開の新基本ソフト(OS)でマイナンバーカードのICチップを読み取れるようになる。政府の専用アプリをダウンロードしたうえでカードをかざして本人確認し、児童手当の申請や確定申告が可能になる。 アップルはマイナンバーカードなどが採用する無線通信規格に新OSが対応していると明らかにした。政府が運営する個人向けサイト「マイナポータ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く