2019年12月21日のブックマーク (1件)

  • freee“10倍値上げ”問題から考えるサブスクエコノミーの落とし穴

    乱立するサブスクビジネス 成否のカギを探る 音楽やデータ配信など、ユーザーにとって「お得」と感じられるようなサービスが多かったサブスクリプションサービスが、変容を始めている。単に「~し放題」といったものから、リアル店舗との連携、ブランディングや、リピーター作りを狙うサービスも続々出ている。乱立するサブスクサービスで、生き残るカギはどこにあるのか。企業の取り組みに迫る。 今週上場したfreeeの波紋が後を引いている。freeeが提供する法人向け会計サービス内容の改定が今月上旬に発表され、これが実質“10倍値上げ“になるとSNS利用者の間で解釈されたためだ。 プラン自体の値上げはないものの、月額3980円(税抜)のベーシックプランで利用できていた「配賦」や「自動消込」などの13機能が2020年2月から制限される。これらの機能を使うためには、月額3万9800円(税抜)のプロフェッショナルプランへ

    freee“10倍値上げ”問題から考えるサブスクエコノミーの落とし穴
    otchy210
    otchy210 2019/12/21
    スイッチングコストとか言うまでもなく「今ある機能の削減」は常に悪手なんだよ。類似事例が過去に何度燃えたことか。機能はそのままに 10% 値上げとかならこんなに燃えなかった。