2023年9月16日のブックマーク (2件)

  • 予言するが鬼滅の刃無限列車編は数十年後ポリコレで叩かれる。

    現在、複数の学者が今後10~20年で不老不死が実現すると予測している。 そうなれば人類の何割かは不老不死になる道を選ぶだろう。 そうなるとフィクションでこれまで言われてきた「限りある命の人間こそが美しい」というタイプの言動は差別的な発言としてバッシングを受けるようになる。 これは「来の性別のままの人間こそが美しい」という発言がLGBTQ差別になることと同様である。 ほんの数十年前まではLGBTQは差別するのが当たり前で「来の性別のままの人間こそが美しい」という考えは良い考えだというのが世界のスタンダードだった。 しかしポリコレの普及、性転換技術の発展、LGBTQの勢力拡大によって「来の性別のままでいることが美しい」という考えは悪い考えだという世の中の流れになってきた。 よって恐らく不老不死が実現し普及が進み、不老不死の勢力が拡大すれば「限りある命の人間こそが美しい」という考えは悪い考

    予言するが鬼滅の刃無限列車編は数十年後ポリコレで叩かれる。
    otchy210
    otchy210 2023/09/16
    鬼滅はそんなところよりポリコレ棒で叩きやすいところもっといっぱいあるだろうよ…
  • スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!

    街を歩けばラーメン屋に出くわし、スーパーでも寿司が売られているほど、すっかり日が浸透したスペイン。そんな同国ではいま、日酒が注目を集めはじめているという。 笹山繭子は8年前、マドリードにやってきた。スペイン語は一言も話せず、接客業の経験もなかった。 移住と異業種への転職の機会を得たのは、東京で機械関連の多国籍企業に勤めていたときだった。「スペインにきたのは偶然でした」と、笹山はマドリードのカフェで話す。 「父とある日、日酒を飲んで、それがとても美味しかったのです。それで日酒について勉強しはじめて、日酒のソムリエ、唎酒師(ききざけし)の資格を取得しました。その後、日の流通を手がける企業に入社して、それでスペインにきました。スペインはワイン大国で、日酒の潜在的な市場があると感じました。ワイン好きは、日酒も好きになるものですから」 こうして笹山はマドリードにある日酒専門のバ

    スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!
    otchy210
    otchy210 2023/09/16
    今後も美味い酒が飲みたいので、世界で評価され蔵元にもっとお金が落ちるようになるなら嬉しい。国内で買う日本酒の値段も上がるかもしれないが、それで良い。品質の高い日本酒を適正価格で造り続けて欲しい。