当時、パソコンとネットをつなぐには電話回線を使ったダイヤルアップ接続が必要でした。中には電話代が1カ月数十万円という人も。また通信速度も300~14,000bpsという低速で、現代のスマホで撮影した2MBの写真1枚を300bpsでダウンロードすると約14.8時間かかる計算になります。
マノマノ🌾 @manomano_farm 井上雄彦さんが「スラムダンク」成功の秘訣は「登場人物すべてに、必ず欠点をつくること」と答えたそうです。何でもできるオールマイティーな人間は絶対に作らないとのこと。人は長所で尊敬されて、短所で愛される。完璧な人を目指さなくていい。不完全さは世界を面白くするために必要なんだ。 マノマノ🌾 @manomano_farm ドラえもんはネズミが苦手だし、ウルトラマンは3分間しか持たないし、孫悟空はしっぽを握られると力が抜ける。欠点がその人の大きな魅力となり欠点は欠かせない点となる。そこには自分しか持っていない貴重なお宝が眠っていると思うと、欠点は克服するものではなく可能性を広げてくれるものなんだね。
なべてつ @F2JhIL5uNp71164 コーヒーに凝ると言っても、結局マイルドカルディに落ち着きました。コスパがいいですから。アイスもカルディです。 零(ぜろ) @ReturnToZerochi カルディで買った珈琲豆 スペシャルブレンドやプレミアムブレンドといった強そうな名前であっても全然マイルドカルディの方がうまい ポップにはバランスよし!ではなく”最強”と書くべき
オッカム @oxomckoe 僕の経験と観察ですが、限界集落化した土地に残る人々が窮乏の中で暮らしているかというと、決してそんなことはなくて、実はちゃんと食っていけて貯蓄もあったりします。実はそこが問題で、例えば靴屋があったとしてそれが1件なら十分やっていけるがもう一件靴屋ができると共倒れするのです。すると→ オッカム @oxomckoe もう一件の靴屋を作らせないシステムが発動します。不寛容な社会になるわけです。買う方とすれば選択肢は他にありませんから、品物が粗悪であろうが高かろうがそれを甘受する必要があります。これは全ての業種に同じ原則が当てはまります。 オッカム @oxomckoe そうするとある種の「貴族化」が始まり、町の権力者たちが公共事業の分配権を持ち始めます。国からのお金がバラマキだった頃はまだ良くて、現在の地方創生事業だと都会のコンサルと限界集落貴族が結託して富が両者の間で
日本電信電話(NTT)は3月25日、独自に開発した大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」の商用提供を企業向けに開始した。代表取締役社長を務める島田明氏は「2027年までに売上1000億円を目指す」と述べた。 tsuzumiは、NTTが2023年11月に発表した国産LLMだ。特徴の1つはモデルを大幅に軽量化した点で、パラメーター数は軽量版で70億と、OpenAIが提供する「GPT-3」の25分の1程度しかない。これによって、1つのGPUで動作し、大規模ハードウェア不要で事務所内でのオンプレミス利用にも対応する。 2つ目の特徴は「世界トップレベルの日本語処理能力」だ。パラメーターを軽量化したにも関わらず、GPT3.5と日本語性能で比較した場合の勝率は8割を超え、英語においても高い処理能力を達成しているという。さらに、マルチモーダルにも対応し、パワーポイントの図表読解や聴覚も備える。 3つ
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